1月21・28日放送の「冨永愛の伝統to未来~ニッポンの伝統文化を未来へ紡ぐ~」に出演する尾上菊五郎さん(C)BS日テレ
歌舞伎俳優の八代目尾上菊五郎さんが、1月21、28日の2週にわたって放送されるBS日テレの番組「冨永愛の伝統to未来~ニッポンの伝統文化を未来へ紡ぐ~」(水曜午後10時)の特別編に出演する。石川県加賀市の山中漆器を訪ね、木地師、塗師、蒔絵師の職人のもとで、漆器作りを体験する。
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山中漆器は、およそ400年前の安土桃山時代から加賀市・山中温泉地区で作られている伝統的な挽物(ひきもの)漆器で、漆器としては日本一の生産量を誇る。最初に訪れた木地師・山田マコさんの工房では、ノミを振動させて模様をつける「ビリ筋」に挑戦。塗師の清水一人さんの工房では、すすで模様をつける「叢雲塗(むらくもぬり)」に挑戦する。
体験中には、歌舞伎の所作との共通点や、伝統を受け継ぐという点において通じるものを感じ、12歳の長男・菊之助さんに対する稽古(けいこ)の話も飛び出す。どうしてもきつい言い方をしてしまうという菊五郎さんは、菊之助さんから「お父さん厳しすぎる。もっと褒めて」といつも言われてしまうと明かす。
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