1月23日放送の「徹子の部屋」に出演した増田惠子さん=テレビ朝日提供
女性デュオ「ピンク・レディー」のKEIとしても知られる歌手の増田惠子さんが、1月23日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。亡き夫に生前投げかけられたすてきな言葉を明かした。
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夫は2024年8月にすい臓がんで亡くなった。70歳だった。同年4月に末期と診断された。「抗がん剤はしないと決めて。笑顔の絶えない残された日々を、今までと変わらず、丁寧にそして凛として私も生きていきたいし、彼の笑顔をずっと見ていたいと思ったので、つらいというよりは1日1日あんなに笑顔で楽しく暮らした日々はなかった」と振り返った。
再入院する前、料理をしている時に夫はソファーにいて、いろいろな話をしてくれていた。「何か聞かれ、それはああだよこうだよと言って振り向いて答えた時に主人が『けい、そんなにすてきな笑顔をしてくれるの』と言ってくれたんです」
夫は自分ががんになったことについて「ごめんね」や「こんなことになっちゃって」などのネガティブなことを一切言わなかった。後で振り返ると、「けい、そんなにすてきな笑顔してくれるの」と言った時「今まで見たことのないような、主人の優しい何とも言えない顔だった」という。「こんなにすてきな言葉をかけてもらったので、この笑顔を一生大切に、私は主人の分まで生きていかないと。これからも主人と一緒にいた時と同じように丁寧にそして凛として過ごしていこう」
「主人がおうちにまだいてくれていると思っている」。リビングのダイニングテーブルの上に遺影や花などがあるので、朝起きて「主人の遺影に向かって、今日の私も、夫が褒めてくれた笑顔は健在ですかって聞いてから1日が始まるんです」と話した。
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