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モデルで俳優の「めるる」こと生見愛瑠(ぬくみ・める)さんがヒロイン役で出演する、映画「君が最後に遺した歌」(三木孝浩監督、3月20日公開)の劇中曲「Wings」のミュージックビデオ(MV)が、YouTubeで公開された。生見さん演じる劇中のアーティスト“Ayane”が歌う楽曲で、未来への不安に押しつぶされそうになった時に、力強く背中を押してくれるメッセージが込められたエールソングとなっている。
映画は、「なにわ男子」の道枝駿佑さん主演で、一条岬さんの同名小説(KADOKAWA)を映像化。詩作を密かな趣味とする主人公・水嶋春人(道枝さん)と、文字の読み書きをすることが難しい「発達性ディスレクシア」を抱えながらも歌唱と作曲の才能を持つ遠坂綾音(とおさか・あやね、生見さん)の10年間の恋を描くラブストーリー。
劇中では、春人と綾音が2人で作り出した音楽は、やがてレコード会社のプロデューサーの目に留まり、綾音はアーティスト“Ayane”として夢のメジャーデビューを果たす。今回公開された「Wings」は、そのメジャーデビュー後にリリースされるという設定。公開されたMVでは、役作りのため、約1年半かけて歌とギターのレッスンに打ち込んだという生見さんの姿が映し出されている。