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ドキュメンタリー番組「情熱大陸」に出演するはらゆうこさん(C)MBS
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ドキュメンタリー番組「情熱大陸」に出演するはらゆうこさん(C)MBS

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はらゆうこ:こだわりは「料理が演技の邪魔をしない」こと カメラの後ろの料理人 「じゃあつく」ら携わった映像作品は500以上 「情熱大陸」

 フードコーディネーターのはらゆうこさんが、2月1日午後11時放送のドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS・TBS系)に登場する。昨年秋に話題を呼んだTBS系ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」で竹内涼真さんが演じた、料理に慣れない主人公が作る筑前煮を、まるで本人が調理したかのように違和感なく仕上げた人物だ。

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 携わった映像作品は500以上。昨年だけでも70作以上に関わった。1日に5本の現場を掛け持ちすることもある。大事にしているのは「料理が演技の邪魔をしない」こと。料理も役の一部と捉え、台本を読み込み、監督が求める「そのシーンにあるべき料理」を作り出す。

 かつてドラマ撮影で用意される料理は「消え物」と呼ばれ、廃棄されるのが当たり前だった。はらさんは味も大事にして、オリジナルの弁当ボックスを作ることで、できる限りフードロスを減らす取り組みを続けている。はらさんの作る「持ち帰ることができる消え物」を楽しみにしている俳優も多い。

 小学1年生の娘がいる。撮影現場では急なスケジュール変更がよくあるが、嫌な顔一つせず対応する。取材時は48歳、「仕事ができるのに、あきらめるのはもったいない」と語る。3年前に社会現象を巻き起こしたドラマ「VIVANT」(TBS系)の続編も始動している。普段は日の目を見ない、カメラの裏側にいる"料理人"の怒涛の日々を追う。予告動画には、「生き物と一緒なんで、めっちゃ難しい」と語る様子などが映し出されている。

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