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俳優の常盤貴子さんが、3月20日午前7時半から放送されるNHKのインタビュー番組「インタビュー ここから」(総合)に出演する。2年前に能登半島地震が起きて以降、被災地での支援活動を続けている常盤さんが、石川・能登に寄せる思いとその原点を珠洲市で語る。
この春はじまる能登を舞台にした夜ドラ「ラジオスター」(総合、月~木曜午後10時45分)にも出演する常盤さんと能登の出会いは、今から10年あまり前。2015年に放送された朝の連続テレビ小説「まれ」だったと振り返る。主人公の母親役をつとめた常盤さんは、能登でのロケ中に空き時間を見つけては各地を巡り、次第に知り合いが増えていったという。
2024年元日に起きた能登半島地震では、自分にとって能登との関わりがとても大きなものになっていると改めて気づかされたといい、地震の報道を見て、大切な場所やそこで暮らす大切な人たちの一人一人の顔が思い浮かんだと語る。常盤さんは、地震から9日後、「私は能登を絶対に諦めない。笑顔が戻るその日まで」と新聞への寄稿やSNSで宣言し、それが今も続く被災地での活動の原点と明かす。
また、今は人間関係に「線を引かない」というが、若いころはそうではなかったと語る。変わるきっかけとなったのは、大林宜彦監督との“ある出来事”。それ以来、ひとりひとりと丁寧に向き合い続けることを心がけるようになった常盤さんは、自身の人生を振り返り「そうしたすべての経験は、私が能登で語る今につながっていたと思う」と話す。
インタビュアーはNHK金沢放送局の浅野達朗アナウンサー。「能登はわたしにとって、大切な、大切な場所」という常盤さんの言葉の背景にある思いを聞く。