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松田ゆう姫:「華やかでエレガント」森英恵さんの原点を紹介 「菊のパジャマドレス」は戦後の屈辱がバネに 「新美の巨人たち」で

 故・松田優作さんと美由紀さんの長女で、ミュージシャンでタレントの松田ゆう姫さんが、5月16日放送の「新美の巨人たち」(テレビ東京、土曜午後10時)に出演。日本人デザイナーの草分けとなった森英恵さんの原点を紹介する。

 森さんが世界に飛躍するきっかけとなった代表作の一つ「菊のパジャマドレス」は戦後、粗悪品の代名詞だった「日本製」に感じた屈辱がバネとなって生まれた。若い頃は主婦として育児をこなしながら服飾の道を突き進んだという。修業の場となったのは日本映画の巨匠たちとの真剣勝負の日々だった。小津安二郎監督の作品を担当して生まれた衣装は、それまでの映画の衣装を大きく変える画期的なものだった。

 日本映画の黄金期を支えた俳優の岡田茉莉子さんが森さんの衣装デザインについて思い出を語る。予告動画では、松田さんが森さんの原点となった絹のドレス「菊のパジャマドレス」を眺めながら、「華やかだし、エレガントだし」と語る様子などが映し出されている。

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