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蒼井優:18年ぶり地上波連ドラ主演 「自身の変化が見られることも楽しみ」 7月期TBS系金曜ドラマ「Tシャツが乾くまで」で

 俳優の蒼井優さんが7月にスタートするTBS系の“金曜ドラマ”「Tシャツが乾くまで」で主演を務める。「silent」(フジテレビ系)などのヒット作で知られ、TBS系のドラマは初執筆の脚本家・生方美久さんが紡ぐ完全オリジナルストーリー。蒼井さんは「おせん」(日本テレビ系)以来、18年ぶりの地上波の連続ドラマ主演となる。

 脚本を担当する生方さんは「silent」(2022年)のほか、「いちばんすきな花」(2023年)、「海のはじまり」(2024年)などフジテレビ系のドラマを手がけてきた。TBSで初執筆となり、とある事故に巻き込まれた2組の夫婦の“愛”と“秘密”をオリジナルストーリーで描く。

 蒼井さんが演じるのは、40歳の主人公・咲子。出版社で結婚情報誌の編集担当として働いている。優秀で仕事はできるが、私生活では面倒くさがりで少し抜けている部分も。何事も真っすぐ純粋に受け取るタイプで、愛する夫と幸せな結婚生活を送っている。

 しかし、ある夏の日、もう一組の夫婦と共にとある事故に巻き込まれてしまう。それがきっかけで、当たり前に続いていくと思っていた2組の夫婦の幸せな日常が、突然崩れ去る。さらに、その事故が暴いたのは、愛する人の“第3金曜日の秘密”だった……。

 ◇主演・蒼井優さんのコメント

 本作のオファーをいただいた際、これまであまり経験がないタイプの作品だったので「自分にできるだろうか」という不安もありましたが、それ以上に挑戦してみたいと思いました。生方さんの脚本は、日常会話のようでありながら、どこかファンタジーのような不思議な魅力があると感じています。本作では、自分の中では整合性が取れていることも、他の人が同じことをしたら疑心暗鬼になるような人間の「身勝手さ」や「不器用さ」がリアルに描かれています。年を重ねても悩みながらコツコツと生きる登場人物たちの姿が、とてもすてきだと思いました。

 私にとっては18年ぶりの地上波連続ドラマ主演作になります。18年前の自分には成し遂げられなかったことと向き合い、自身の変化が見られることも楽しみにしています。

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