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超アナログ生活をつらぬく孤高の芥川賞作家と、最先端のテクノロジーを駆使するメディアアーティスト。対極の2人が導く、カオスな時代の生き方戦略。
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超アナログ生活をつらぬく孤高の芥川賞作家と、最先端のテクノロジーを駆使するメディアアーティスト。対極の2人が導く、カオスな時代の生き方戦略。

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超アナログ生活をつらぬく孤高の芥川賞作家と、最先端のテクノロジーを駆使するメディアアーティスト。対極の2人が導く、カオスな時代の生き方戦略。

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徳間書店
田中慎弥・落合陽一 著『堕落論 住めば都のディストピア』、5月18日(月)発売

 株式会社徳間書店 (本社:東京都品川区上大崎 代表取締役社長:小宮英行)は、携帯電話もPCも持たず、原稿も手書きという超アナログ生活をつらぬく孤高の芥川賞作家・田中慎弥氏と、先日、若干38歳で筑波大学図書館情報メディア系の教授に昇任したことも話題のメディアアーティスト・落合陽一氏による共著『堕落論 住めば都のディストピア』を、5月18日(月)に発売致します。

『堕落論 住めば都のディストピア』(徳間書店)

●Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4198661820
●楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18608485

 デジタルツールと無縁に生きる、異能の芥川賞作家・田中慎弥氏。最先端のデジタル技術を駆使するメディアアーティスト・落合陽一氏。本書『堕落論 住めば都のディストピア』は、対極に立つ2人の知性が融合して導き出された、示唆に富む人生指南の書です。
 いまAIを筆頭にあらゆるテクノロジーが空前のスケールで拡大しています。テクノロジーは加速の一途をたどり、やがて人間を置き去りにして自走していく。そんな未来が目前に迫っています。その究極的に効率化された社会は利便性をもたらす一方で、人間の「個性」を剥奪するディストピア的な恐れもはらみます。
 AI時代という人類未踏の世界に突入しつつあるいま、私たちが自分を見失わず生きるための作法として何が求められるのか。そのことについて田中氏、落合氏が徹底的に深掘りします。

 そこで2人が口をそろえるキーワードは「堕落」です。
 加速するテクノロジーに呑まれてはいけない。文明を追うな。それよりも文化に溺れよう。
生産性のサイクルから「堕落」し、孤独、無駄、言葉、物語を重んじることが何より大切なのだと、2人は説きます。

「疲れ切って昼寝するのは堕落じゃない。疲れていないのに昼寝するのが正しい堕落のあり方です」(落合氏/本書より)

「みんながせかせか働いている昼間に酒を飲む。私だけが止まっている感覚。その時間のズレの中にこそ、自分というものが浮かび上がってくる」(田中氏/本書より)

 効率化や最適化からいったん降りる。堕落こそ正義。堕落こそ希望。私たちの本当の居場所はそこにしかない。それが2人の共通した考えです。カオスな時代を生き抜くための“健全”なる堕落のすすめ。より良く生きたいと願う現代人必読の1冊です。
<本書のポイント>
1.デジタルツールと無縁のアナログ生活を貫く芥川賞作家。最先端のテクノロジーを駆使するトップアーティスト。対極の2人が説く、カオスな時代の生存戦略。
2.AI時代に問い直すべき「人間にしか持ちえない強み」とは?
3.「効率」は正義ではない。むしろ「非生産的な時間」にこそ大いなる価値がある。生産性にとらわれて疲弊した現代人に捧げる、健全なる“プチ・ドロップアウト”の作法とは?
4.「便利なのに苦しい」「つながっているのに孤独」という、現代人特有の心理的病理の根底にあるものとは?
5.文学・思想・社会論・テクノロジー論を横断する、知的刺激に満ちた内容。
6.超効率化した世界に対応するには、孤独にヌルヌルと生き、堕落するにかぎる。昭和初期に活躍した文豪・坂口安吾「堕落論」のオマージュでもある“新時代の堕落論”。


■目次

はじめに
第一章 コスパに抵抗する「堕落の思想」
・不機嫌と孤独の正体
・通知音に支配される生活は滑稽
・仕事の行き詰まりの対処法
・人類はほどなく文明を手放す?
・坂口安吾と現代の「堕落論」
・合理性に満ちた“ディストピア”でいかに堕落するか

第二章 「想像力」とは何なのか
・AIとの対話は、神との対話
・人間に残された最後の領域は「選ぶ」こと
・安易に「答え」を出すな
・人は物語なしに生きられるのか
・過度なテクノロジーを押し返す宗教的作法

第三章 非生産的行為の効用
・言葉は思考に先行する
・「おもしろがる力」にまさる武器はなし
・「新しさ」と「わかりやすさ」の対立
・プチ・ドロップアウトのすすめ
・堕落的な先人たちに学ぶ

第四章 堕落と豊かさ
・どこにも行き着かないという幸せ
・「豊かさ」こそが人生の万能薬

おわりに

■書誌情報


『堕落論 住めば都のディストピア』(徳間書店)
書名  堕落論 住めば都のディストピア
発売日  2026年5月18日(月)
定価  1,540円(税込)
著者  田中慎弥・落合陽一
判型  B6判ソフト
発売元  株式会社 徳間書店
徳間書店HP  https://www.tokuma.jp/book/b676329.html
Amazon  https://www.amazon.co.jp/dp/4198661820








■著者プロフィール



田中慎弥 (たなか・しんや)
1972年、山口県生まれ。小説家。
2005年に「冷たい水の羊」で新潮新人賞を受賞し、作家デビュー。
08年、「蛹」で川端康成文学賞、『切れた鎖』(新潮社)で三島由紀夫賞を受賞。
12年、「共喰い」で芥川龍之介賞を受賞。19年、『ひよこ太陽』(新潮社)で泉鏡花文学賞を受賞。
『燃える家』(講談社)、『宰相A』(新潮社)、『流れる島と海の怪物』(集英社)、『死神』(朝日新聞出版)など著書多数。





落合陽一 (おちあい・よういち)
1987年、東京都生まれ。メディアアーティスト。
筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター長・教授、東京大学准教授。
一般社団法人xDiversity理事。内閣府ムーンショットアンバサダー。
2025年大阪・関西万博ではシグネチャー事業プロデューサーを務めた。
『魔法の世紀』『デジタルネイチャー』(以上、PLANETS)、『半歩先を読む思考法』(新潮社)、
『忘れる読書』(PHP新書)など著書多数。

X  https://x.com/ochyai
Instagram  https://www.instagram.com/ochyai/
note  https://note.com/ochyai
HP  https://yoichiochiai.com/
オンラインサロン「落合陽一塾」  https://lounge.dmm.com/detail/48/



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