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モデルの押切もえさん、蛯原友里さんらがこのほど、東京都内で開催された女性ファッション誌「AneCan」(小学館)の創刊7周年イベントで仮装を披露した。フィギュアスケートの浅田真央選手に扮(ふん)した押切さんは「ソチオリンピックの後でタイムリーだと思い、大好きな浅田選手になろうと思いました。浅田選手の映像を見てポーズの研究もしました!」とノリノリで、本物のスケート靴をはいてポーズを決めるなどして、会場を盛り上げた。
一方の蛯原さんは「わざわざ変身をしてみるなら、世界三大美女になってみたい」とクレオパトラに“変身”。「 めったにつけないカラコンをはじめ、メークにウィッグ、衣装までとにかく全身こだわりぬきました。美を追求して完成させた仮装なので大満足です!」とコメントしており、会場では「完成度が高すぎる」と大好評だった。
イベントは、同誌が7日発売の4月号で創刊7周年を迎えることを記念して開催された、編集部が企画した「仮装パーティー」。押切さん、蛯原さん、高垣麗子さん、鈴木サチさん、有村実樹さん、葛岡碧さん、近藤しづかさんといった同誌モデルのほか、カメラマンやエディターら、同誌の制作にかかわっている総勢100人が仮装姿で集結した。
仮装コンテストでは、押切さんがトレンド賞、蛯原さんと宝塚歌劇団の男役に仮装した高垣さんがベストカップル賞、キャットウーマンに仮装した葛岡さんがセクシー賞、米歌手のレディー・ガガさんになりきった鈴木さんが仮装大賞を受賞した。