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「シュウ ウエムラ」から6月19日に発売されるリキッドアイブロー「ブロー:インク」
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「シュウ ウエムラ」から6月19日に発売されるリキッドアイブロー「ブロー:インク」

注目コスメ:「シュウ ウエムラ」 ウオータープルーフのアイブロー 6月19日発売

 【注目コスメ】「シュウ ウエムラ」は6月19日にウオータープルーフのリキッドアイブロー「ブロー:インク」を発売する。

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 詳細は以下の通り。(表記などは原資料のまま)

 ◇メイクの仕上がりを左右する眉。

 メイク悩みであげられることの多い眉メイク。形づくりの難しさもさることながら、自然な仕上がりに苦労する人も多いはず。パウダリーでぼかしたつもりが濃いだけの太眉になってしまったり、ペンシル タイプで1本1本描いたつもりが、ライン1本1本の輪郭がシャープすぎる眉になってしまったり。どちらも不自然な印象です。では<自然な印象の眉>の決め手はいったいなんでしょうか? その答えは立体感の表現にあります。シュウ ウエムラは、メイクアップ アーティストの視点から、特別なテクニックがない方でも描きやすく自然な立体感を表現することができるリキッド アイブロー『ブロー:インク』を新発売いたします。

 ◇キーワードは透明感。

 眉は、眉毛そのものと眉毛の作る影で印象を生み出します。眉毛が作り出す影は、肌の質感を覆うことなく輪郭もあいまいです。それは言いかえれば透明感があるということです。シュウ ウエムラは眉毛が作り出す影のようなシェーディングができるよう、水彩絵の具のような質感のリキッド タイプを選びました。眉メイクを自信を持って楽しむための新アイブロー アイテムです。

 ◇くずれにくいウォータープルーフ タイプ。

 せっかく美しく仕上げたアイブロー メイクが、夕方になると取れてしまった経験がどなたにもあると思います。シュウ ウエムラは仕上げたての立体感 眉メイクを長持ちさせるため、『ブロー:インク』を<ウォーター プルーフ タイプ>で設計しました。

 ◇配合成分・テクノロジー

 <プレミックス製法>ベタッと塗りつぶした濃いだけの眉にならないよう、透明感のある仕上がりを目指しました。 ピグメントを均一に分散させることによって、肌の質感は残したまま自然な影を作り出します。

 <スムース グライド設計>眉毛の隙間を埋めるようになめらかに伸びるみずみずしいフルイド タイプ。きれいに伸ばしやすいよう、揮発速度の異なる成分を組み合わせた設計になっています。

 <セラミド R>(保護成分)<アルガン オイル>(保護成分)ヘアケアでもよく使われている成分。

 ◇汗・水・皮脂に強い。自然で立体感のある眉へ。

 『ブロー:インク』全4色 各3,000円(税抜)2014年6月19日(木)新発売

 ◇自然な眉メイクのための、リキッド アイブロー。

 美しく自然な眉メイクのための第1歩。それは、自然な眉毛の影づくり。眉毛の自然な影が描けると、立体感のある美しい眉メイクを楽しめます。

 ◇製品特長

 1.透明感のある仕上がり

 ピグメントを液中に均一に分散させるための技術<プレミックス製法>採用。自然な印象の仕上がりに欠かせない、水彩画のように透明感のある仕上がりを目指しました。

 2.ウォータープルーフ

 汗などで崩れやすい眉メイクを長時間キープするために<ウォーター プルーフ>設計を採用。メイクしたての美しさをキープします。

 3.こだわりのブラシ

 アイブロー ブラシ 6 OBからインスピレーションを得た、眉毛と眉毛の間を埋めやすいフラット タイプのブラシ。リキッドとの相性にもこだわり、適度な柔らかさのあるブラシを 採用。

 ◇使用方法

 1.アイブロー コームで眉毛の流れを整えます。

 2.『ブロー:インク』をとり、特に眉毛の薄い個所の地肌に、眉毛の流れに沿うよう少量ずつのせていきます。ブラシを取り出した際に、インクが多くついている場合は、ボトルの淵でインクをしごいて調整します。

 3.さらに眉の形を整えたいときは『ハード フォーミュラ』で眉のある部分とない部分の差がなくなるよう、眉1本1本を描き足すようなイメージで描きます。この時も眉毛の流れに沿って描くのが美しい眉メイクのコツです。

 4.カラーチェンジをしたい際はお好きな色の『アイブロー マニキュア』で、まず毛の流れの逆方向にとかします。次に毛の流れを整えるようにブラシを動かします。

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