「CandyDoll」をプロデュースする益若つばささん(右)と、同ブランドのイメージモデルのダコタ・ローズさん
モデルの益若つばささんがプロデュースするメークブランド「CandyDoll(キャンディドール)」が、秋冬向けの限定チークカラーを12日発売した。
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「チークカラーデュオ<ピンキーオレンジ>」は、日本人の肌色に合わせたコスモピンクと、発色がよくてなじみやすいピンキーオレンジの2色入り。2色をブレンドし、自分に合った色味を楽しむことができる。またオリジナルのチークブラシも数量限定で販売する。
同ブランドは益若さんがプロデュースし、2008年10月に誕生。人形のような「ドーリィフェース」を作ることをコンセプトとし、フェースパウダーは累計販売数140万個を突破。イメージモデルには“リアルバービー人形”と称される米モデル、ダコタ・ローズさんを起用している。
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