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三浦理恵子の美容ライフ

第112回 今年の目標に挑戦! フランス語レッスン講師フレッド先生に聞く

三浦理恵子さん(右)にフランス語を指導した「ア・ラ・フランセーズ フランス語学校」のフレッド先生

三浦理恵子さん(右)にフランス語を指導した「ア・ラ・フランセーズ フランス語学校」のフレッド先生

 新しいことに挑戦するのは、いつでもワクワクしますよね。念願のフランス語のレッスンは、発見の連続で最高の初体験になりました。

 今回はフランス語レッスンの2回目。講師のフレッド先生と、いろいろなお話をさせていただきました。

 ◇先生もカルチャーショック?

 三浦理恵子さん:今日はありがとうございました。先生は日本語がとてもお上手ですけど、どこで勉強されたんですか。

 フレッド先生:私はフランスの大学で勉強しました。生まれてからずっとフランスにいたので、全然違う世界のことを知りたいと思って、アジアの地域のことを勉強したかったんです。

 三浦さん:実際に日本に来てみてどうでしたか?

 先生:それまで本で読んで日本を知っていたので、そのイメージとのギャップはありましたね。最初はカルチャーショックでしたね。

 三浦さん:それはいい意味で?

 先生:正直、悪い意味です(笑い)。でもそれは日本のせいじゃなくて私のせいですね。その後、いい意味でのカルチャーショックになりました。皆さんそうだと思うんですけど、自分の国にいながら別の国のことを勉強するときに、その国の「一番有名なもの」しか勉強しないんですね。その国の一番有名な作家や俳優だったり。それがギャップにつながるのかもしれません。

 三浦さん:私も、フランス語に興味を持ったきっかけは、パリのファッションや、ゲンズブールやブリジット・バルドーなんかが好きだっていうところがありました。そういう有名な人たちを見て「私もあんなふうな生活がしたい」とか「あんなふうに自由に生きてみたい」っていうイメージがあって。

 先生:でもフランス人みんながゲンズブールでもないし、ブリジット・バルドーではないですからね(笑い)。同じような感じですね。三浦さんはフランス語をどうして習いたいと思ったんですか。

 三浦さん:私はフランスに行ったときに通訳の方を通して話していたのですが、自分の言葉で、地元の方と会話したいと思いました。

 フランスに行く前は、フランス人の方ってちょっとプライドが高いようなイメージがあったんですけれど、実際にパリに行ったときに、困っている様子を見て「どうしたの?」と声をかけてくれたり、親切にしていただいて。そういうときに、ちゃんと自分の言葉で「ありがとう」とか、「どこかおいしいお店を知っていますか?」とか、日常会話ができるようになりたいなって思ったんです。あとは、フランス語の歌も歌ってみたくて。

 ◇ボードに書かないレッスンは「ドキドキ感」あり!

 先生:今日は実際にレッスンを受けてみてどうでしたか。

 三浦さん:やっぱり一筋縄ではいかないけれど、勉強っていうよりも、知りたいことを知っていけるという感覚がうれしかったです。「なるほど、こういう仕組みなんだ!」って、感じられて。自分が一歩、フランス人に近づけたような感じがして(笑い)。

 先生:あと、かなり脳トレーニングになったと思いますよ。全部新しい単語でしたから。ホワイトボードに書いた文章をすぐに消すところも大変でしたか?

 三浦さん:そうですね(笑い)。でも、あのドキドキ感が「ちゃんと覚えなきゃ!」って意識につながって。ゲーム感覚でできて、大変だったけど面白かったです。

 先生:よかったです。ボードの文を消さないと、会話じゃなくて読んでいるだけになっちゃうんです。本当の意味で会話をしたいなら、何もないところで思い出すことが大切なんですね。

 ◇上達の秘訣は「短時間でも毎日」

 三浦さん:レッスンはすごくわかりやすくて、楽しんでできたんですけど、今後上達するためには何か秘訣(ひけつ)はありますか。

 先生:定期的にレッスンに来ることが大事ですね。少なくとも週1回。あとは、短い時間でいいので、毎日の復習が大事です。5分だけでも復習すれば、次回レッスンに来た時にも完璧に覚えているので、上達が早いです。毎日フランス語に触れることがポイントですね。

 三浦さん:やっぱり毎日の積み重ねが大事なんですね。今回体験して思ったんですが、改めてフランス語は発音がおしゃれですよね。

 先生:日本の方はよくそう言いますね。フランス人にとっては自分の国の言葉なので、あまり感じないんですが……(笑い)。理解はできないけど、そういってもらえるとよかったなと思います(笑い)。

 三浦さん:英語ははっきりした感じのイメージですけれど、フランス語はちょっとささやくような発音もあって、セクシー。おしゃれな感じがします。

 先生:日本人だからそう聞こえるのかもしれませんね。私からすると、日本語の漢字なんかは魅力的に感じます。

 三浦さん:日本人とフランス人の女性の違いは感じますか。

 先生:私は日本人と結婚しているので、日本人の方がいいと思っています(笑い)。人によりますが、日本人の方が控えめで優しいという印象があります。

 三浦さん:日本人特有な国民性がありますものね。少し言葉にオブラートをかけることとか、女性らしく感じるのでしょうか。

 先生:私はそう感じますね。

 *……今年の目標だったフランス語のレッスンは本当に楽しかったです! 私は台本を覚える時に全部一度音読してから覚えるんですが、発音しながらのレッスンはそれに近いものがあるな、と感じました。

 フレッド先生とはレッスンのことから、最後には日本人とフランス人女性の違いまで、ざっくばらんにお話ししていただいて、とても楽しい時間を過ごすことができました。
そして、言葉を覚える方法は机に向かった勉強だけではなく、音や、体感で楽しむことなのだと、これからレッスンを受ける勇気にもなり、新しいことに挑戦することの楽しさを感じられた体験でした。

 フレッド先生、奥様の涼子さん、楽しい時間をありがとうございました!

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 心も体もキレイになって、毎日キラキラしましょう! できることは今からスタートですよ!

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