女性誌「JUNON」12月号に登場する高橋一生さんのビジュアル
俳優の高橋一生さんが、22日発売の女性誌「JUNON(ジュノン)」(主婦と生活社)12月号に登場する。高橋さんは誌面で、太めのデニムにシャツを合わせたカジュアルコーデで、膝を抱える姿を披露している。
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誌面には高橋さんのインタビューも掲載。主演ドラマ「僕らは奇跡でできている」(関西テレビ・フジテレビ系)で、動物行動学の大学講師・相河一輝を演じている高橋さんは、「一輝のように没入して、何かを忘れてしまうことはありますか?」という質問に、「多々あります(笑い)」と答え、「何かを始めると楽しくなってきて、夜遅くまで起きてしまいます。夜、急にラジコンを作り始めたり、なんでこのタイミングでハイグレードのプラモデルを開けちゃったんだろう、ということもあります(笑い)。次の日は朝早くても、ある節目まで来ないとやめられないんです。けれどそれには、何かを整理したかったとか、何かに夢中になりたかったとか、きっと理由があると思うのでそのときの気持ちの流れに任せます(笑い)」と“素顔”について明かしている。
高橋さんのほか、同号には稲垣吾郎さんや飯島寛騎さん、竹内涼真さん、宮野真守さんらも登場する。
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