飯豊まりえさんがカバーガールを務めたフリーマガジン「bangs TOKYO」vol.10の表紙ビジュアル
女優の飯豊まりえさんが、2日発行のフリーマガジン「bangs TOKYO」(USEN Media)vol.10の表紙を飾った。アップヘアに大きなフープイヤリングをした飯豊さんが、ライムグリーンのタンクトップとトレンチコート風のジャケット&スカート姿で、春らしい軽やかなスタイリングを披露している。飯豊さんは同マガジンに初登場。誌面ではブラック×ホワイトのスカートコーデで、すらりとした美脚をあらわにしたスタイルも披露している。
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巻頭インタビューでは、飯豊さんが出演する5月22日から5夜連続で放送されるスペシャルドラマ「白い巨塔」(テレビ朝日系、午後9時)や17日スタートのドラマ「遊戯みたいにいかない。」(日本テレビ系 水曜深夜0時59分)に関する話題、プライベートについても語っている。
同マガジンでは「人気スタイリスト15名による“春に試したい最新トレンドヘアスタイル”」も掲載。注目のイケメン男子をフォーカスする「Feast for girl’s eyes」のコーナーには、人気若手俳優の萩原利久さんが登場する。
「bangs(バングス)」は、スタイリスト(美容師)にフォーカスしたメディアで、得意なスタイルや施術など、都内人気エリアのトップスタイリスト1000人以上の情報を、ウェブサイトとフリーマガジンのクロスメディアで展開。インバウンド対応にも力を入れており、英語、中国語、韓国語を話せるスタッフがいるサロンをエリア別に掲載している。
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