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稲垣吾郎さんが、22日発売の女性誌「JUNON(ジュノン)」(主婦と生活社)7月号に登場。最近は声優や美術展「クリムト展 ウィーンと日本1900」のゲストナレーターにも挑戦している稲垣さんは、「なんかこの人、魅力的だなと思うと、『あ、声がいいんだな』ってことってあるじゃないですか。もちろん、声だけではないですけど。だからこの仕事をしてても、気づかない間に耳から入ってくるもので感じ取っている部分は大きい気がする。だからこそ、僕も声はすごく大切にしたいなと昔から思っているし、舞台をやってるとやっぱり気にもなりますしね」と、声の魅力について話している。
また「感性って人によって基準が違うだろうし、人と比べるものではないから。たとえば、日常がフラットだとしたら、たまに自分のなかでそういう刺激があって感性が動いて、それを糧にまた明日から生きていける、みたいな。そういうポイントが日々のなかにあれば、それはそれでいいと思うしね」と、美術や本、映画についても話題にしている。
同号には、韓国出身の歌手ジェジュンさん、俳優の横浜流星さん、韓国の男性アイドルグループ「MONSTA X」、俳優の鈴木伸之さん、竹内涼真さん、溝端淳平さん、声優の宮野真守さん、「BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE」「超特急」「Da-iCE」「DISH//」らが登場する。