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木村拓哉さんが登場する女性誌「anan」2171号の表紙(C)マガジンハウス
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木村拓哉さんが登場する女性誌「anan」2171号の表紙(C)マガジンハウス

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木村拓哉:抽象的な撮影テーマにも「オーケー」とカメラの前に 「anan」で3変化

 俳優の木村拓哉さんが、10月9日発売の女性誌「anan(アンアン)」(マガジンハウス)2171号「カラダにいいもの大賞 2019」特集で表紙を飾る。このほどビジュアルが公開され、表紙で木村さんは黒いライダースジャケットをワイルドに着こなし、誌面では「王者の風格が漂う」と同誌の編集スタッフが絶賛する、アーティスティックでインパクトのあるビジュアルが掲載されるという。

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 木村さんは、TBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で10月20日にスタートする連続ドラマ「グランメゾン東京」で主演し、世界最高の三つ星レストランを作り上げようと奮闘する型破りなシェフを演じる。

 誌面では同作の「三つ星」にちなみ、「風を受けて舞う『シズる男』」「ワイルドに口を開け、強い視線でこちらを挑発する『かぶりつく男』」「アンニュイな表情で真っすぐ遠くを見つめる『したたる男』」をテーマに、“三つの木村拓哉”を表現。編集スタッフは「一見、抽象的で難しいテーマでも、(木村さんは)「オーケー」とのみ込んでくださり、スッとカメラ前に立った」と撮影を振り返っている。

 インタビューでは、ドラマへの思いや、特集テーマである「カラダにいいもの」についても語っている。

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