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2冊目の写真集「ニキには?」を発売したNikiさん
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2冊目の写真集「ニキには?」を発売したNikiさん

Niki:大胆露出も「南国で気にならず…」 話題の写真集の撮影秘話明かす

 リアリティー番組「テラスハウス アロハ ステート」に出演して“テラハ史上No.1美女”と話題になったモデルのNikiさん(23)が自身2冊目となる写真集「ニキには?」(講談社/撮影:倉本GORI)を11月14日に発売した。自身でも「思い切ったなー」という肌見せショットが発売前から大きな話題になっており、「皆さんから『攻めてるねぇ』とか『ドキッとするね』って言われる」というNikiさん。初めて訪れたマレーシアで「楽しみながら撮った」という今回の写真集に込めた思いや撮影秘話、お気に入りのカットなどについて話を聞いた。(取材・文・撮影/渡邊玲子)

 ◇大胆な肌見せショットも「その場のノリで」

 2017年に発売した初の写真集「Nikiファースト写真集 NIKI」(宝島社)は、米ハワイで撮影されたが、今回は東南アジア、マレーシアの首都クアラルンプールと、“マレーシアで一番美しい島”とも称されるマレー半島の東に浮かぶレダン島がロケ地。海をバックにした赤いビキニ姿や、水着姿で砂浜を走る無邪気な姿のほか、ベッドでの下着姿や泡風呂、“手ブラ”や“脚ブラ”、 大きな葉1枚で胸元を隠した「ジャングルブラ」など「Niki史上最大のセクシーな肌見せ」に初挑戦し、話題になっている。

 撮影は今年9月で、「レダン島はすごく海がきれいで、もはやブルーというより透明」だったと振り返るNikiさん。大胆な肌見せショットが満載だが、撮影は「その場のノリが多かった」と明かす。

 「もともとそんなに露出するつもりはなかったんですけど、南国では観光客の皆さん大体こんな格好だったので、特に気にならなくなっちゃって」と笑い、「撮っている間はずっと楽しかったので、とりあえず撮るだけ撮って、帰ってきてからどうするか考えようと思っていたんですけど。結局全部使っちゃった感じです」と屈託のない笑顔をのぞかせる。

 この日の取材でも、オフショルダーの黒いニットに細身のデニム姿で美しいデコルテをのぞかせていたNikiさん。写真集の感想をたずねると「キレイにも見せてくれているし、オシャレ感もあるのですてきだなぁと思いました。自分で言うなって感じですけど(笑い)」とちゃめっ気たっぷり。

 「表紙だけでもドキドキします」と伝えると、「します?」と大きな目をさらに大きく開いて「皆さんから『攻めてるねぇ』とか『ドキッとするね』って言われるんですけど、自分的にはよくわからなくて……」と思案顔を浮かべながらも、「でも、こうやって改めて見ると、素肌に黒のニットって『エッロ!』って感じですね」とカラリと笑う。

 ◇ビキニ姿で馬と撮影 「体中が毛だらけ」「次の日は筋肉痛」に

 激しい雨が降り注ぐ中、水着ではしゃぐカットもある。「撮影中、突然スコールが降ってきて、一旦ホテルに戻ることになったんです。でも私が冗談半分に『スコールの中で撮らないんですか?』って言ったら『よし、じゃあ撮ろう!』ってなっちゃって(笑い)。自分で言っておきながら『え!? 本当に?』ってビックリしたんですけど、『どうせもうびちょびちょだし、いいか!」って(笑い)。めったにない機会ですごく楽しかったです。しかもめちゃくちゃオシャレに撮っていただいて……」と振り返る。

 露出度の高いビキニ姿や“手ブラ”で馬と一緒に写ったカットも話題になっているが、撮影の際にはかなり苦労したそう。「この写真、私の肩で馬の顎(あご)をグイッと押し上げて、馬が下を向かないようにしてるんです。写真ではすっごくおとなしそうに見えますけど、実際は1秒たりともじっとしてくれなくて、何度も振り落とされそうになりました。しかも水着で乗ったから、体中が馬の毛だらけになっちゃって(笑い)。鞍(くら)がないから直接馬の背骨にまたがって、内ももでずっと挟んでいた感じです。次の日、めっちゃ筋肉痛でした!」と楽しそうに舞台裏を明かす。

 ◇「素のNikiが出ちゃってる」

 「コンビニで買ったアイスを普通に食べてるだけ」というカットもどこかセクシーだが、Nikiさんは「もともと撮る予定がなかったから、衣装ですらなくて。本当に“素”のままの私が写っちゃってる!」とさらり。親密な雰囲気を演出するため、カメラマンと2人きりでの撮影もあったものの、撮影中はもっぱら「真面目な話はしてなくて、緊張感漂うシーンは一度もなかった」という。

 さらに「ファースト写真集は完全にオシャレ寄りだったんですけど、今回は男性にも女性にも見ていただきたいなあと思って。手ブラ的なのは初めてですけど、ファッション系のカメラマンさんなので、オシャレ要素も残しつつ、体もきれいに見せてくれているんじゃないかな」と分析する。

 お気に入りは「赤いビキニで天を仰いでいるショット」。理由は「撮ってもらっている時、すごく気分が良かったから」。普段カメラの前でポーズを決めている時は「『ちゃんと体がきれいに見えるかな?』とか考えてるんですけど、この時はただただ『まぶしい~!』って思っていて。そう考えると、アイスを食べている時もビールを飲んでいる写真も、ただ無心で食べたり飲んだりしているだけですね(笑い)。ばっちり決めているショットと、“素”の自分が映っているショットが、バランスよく入ってます」とにっこり。

 ちなみに写真集のタイトル「ニキには?」は、Nikiさんの本名「丹羽仁希(にわ・にき)」をモジったもの。表紙には、Nikiさんの手書き文字が印刷されている。

 「セカンド写真集には、22歳の最後のNikiが詰まっています。10年後とかに見返したらきっと、『あの頃は若かったなぁ』って思うんだろうな……」と未来に思いをはせつつ、「以前から応援してくださっているファンの方々はもちろん、まだNikiのことを知らないけど、本屋さんで『見てみようかな』って手に取っていただいた方々にも、ぜひ買っていただけたら!」と笑顔でアピールしていた。

<プロフィル>

 にき。1996年10月15日、兵庫県生まれ。2014年に「TOKYO GIRLS AUDITION 2014 AUTUMN/WINTER」でグランプリを獲得し、芸能界入り。2017年、リアリティー番組「テラスハウス アロハ ステート」に出演。“テラハ史上No.1美女”として話題に。その後も「世界で最も美しい顔100人」に2年連続でランクイン。現在は「with」(講談社)、「JJ」(光文社)「JELLY」(ぶんか社)「steady.」(宝島社)の4誌でレギュラーモデルを務めるほか、バラエティー番組やイベント出演など多方面で活躍している。セカンド写真集「ニキには?」はB5正寸判、全96ページで価格は2500円(税抜き)。

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