フリーアナウンサーの内田恭子さんが12月7日、東京都内で行われたファンケルのサプリメント「パーソナルワン」のアンバサダー就任式に出席した。普段行っている運動について話題が及ぶと「必ず週1でジムに行って、あとは歩くようにしています。ケータイの万歩計を見ながら、楽しみながらやっている」と明かした。
またコロナ禍での年末の過ごし方は自宅で“美食三昧”の予定で「楽しく過ごしたいので、お取り寄せとかで、今からおいしいものをいっぱい集めています」と明かした。
内田さんは、元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂さんとともに「パーソナルワン」のアンバサダーに就任した。「パーソナルワン」はファンケルが一人一人に合ったサプリメントをパックにして販売するオーダーメードサプリ。
健康に興味があり、「サプリ大好き」という内田さんは、サプリ愛飲歴は「20代の後半から」といい、「きっかけは貧血が多くて鉄分が足りなかったから。結婚して妊娠したら葉酸を取らないととなり、そこから飲む種類が増えていった感じ。年齢や体調の変化で飲むものが変わってきている」と話した。