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愛花:東京理科大生モデル 水着姿で「ViVi」初ソロ表紙 神尾楓珠との密着ショットも

 女性ファッション誌「ViVi(ヴィヴィ)」(講談社)の専属モデルで、東京理科大生の愛花(えりか)さんが、4月23日発売の同誌2021年6月号で、自身初のソロ表紙を飾った。表紙には、愛花さんの水着姿の写真が採用された。

 愛花さんは、2018年の同誌専属モデルオーディションでグランプリを獲得し、専属モデルとしてデビュー。今回、専属モデル3年目にして初のソロ表紙となった。かつて同誌の企画で顔の横幅を測った際には12センチで、ViViモデルで最も小顔だという。

 誌面には、愛花さんと俳優の神尾楓珠(ふうじゅ)さんとの密着ショットやインタビューも掲載。2人は息の合ったポージングで大人の表情を見せた一方で、インタビューではテンション高めだったといい、学生時代の話や好きな人の話など、同世代ならではのトークで盛り上がったという。

 2人は「ABEMA(アベマ)」で配信中のオリジナルドラマ「ブラックシンデレラ」(木曜午後10時)で共演。愛花さんがドラマに出演するのは初めて。

 同号は特別版もあり、韓国のボーイズグループ「ENHYPEN(エンハイフン)」が表紙を飾った。

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