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JO1:メンバーが“あざとい”演技に初挑戦、白岩瑠姫&鶴房汐恩はニヤニヤ 田中みな実はメロメロに? 「あざとくて何が悪いの?」出演

 グローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」が、5月1日放送のバラエティー番組「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系、土曜午後9時55分)にゲスト出演する。メンバーの白岩瑠姫さんと鶴房汐恩さんがスタジオゲストとして出演するほか、豆原一成さん、川尻蓮さん、川西拓実さんがミニドラマで演技に初挑戦する。

 「あざとくて何が悪いの?」は、フリーアナウンサーの田中みな実さん、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さん、同局の弘中綾香アナウンサーが出演し、ミニドラマを基に“あざとい女子”について語り尽くすバラエティー。

 豆原さん、川尻さん、川西さんの3人はミニドラマで「新社会人として働き始めた若者たちを救うあざとさ」を持った同期や先輩を演じる。豆原さんは「弟キャラと言われがちな同期社員」を、川尻さんは「『ミスターパーフェクト』と呼ばれる先輩社員」を、川西さんは「穏やかで冷静な先輩社員」をそれぞれ熱演。女性ファッション誌「non・no(ノンノ)」(集英社)専属モデルの鈴木ゆうかさん、アイドルグループ「Love Cocchi」の大森莉緒さんが演じる、何かにつけてピンチに見舞われる新入社員を、三者三様の「粋なあざとい言動」で救っていく。

 そんなメンバーたちの熱演ぶりを見届ける白岩さんと鶴房さんは、スタジオで思わずニヤニヤ。白岩さんは弘中アナを、さらりと「綾香さん」と呼び、弘中アナが本気でキュンとする場面も。男らしさと無邪気さを併せ持つ天真爛漫(らんまん)キャラの鶴房さんは「女の子をキュンとさせる行動は全然できないと思います。『好き』とかも言えないですね」と明かす。劇中には田中さんと弘中アナがメロメロになった“あざといテク”も登場する。

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