あなたにおすすめ
マックスマーラ:波瑠、柔道・阿部兄妹、内田理央、のん、ローラがドレスアップ! 8年ぶり公の場になった3児の母・加藤あいも
俳優のディーン・フジオカさんが、6月26日放送のバラエティー番組「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系、土曜午後9時55分)に出演する。ディーン・フジオカさんは4月の放送で、大ファンだという同局の弘中綾香アナウンサーの前にサプライズ登場しており、今回が2度目の登場。弘中アナとミニドラマで初共演する。
「あざとくて何が悪いの?」は、フリーアナウンサーの田中みな実さんと、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さん、弘中アナが出演し、ミニドラマを基に“あざとい女子”について語り尽くすバラエティー。
前回出演時、弘中アナの「一緒にドラマをやりたい」というリクエストに、笑顔で「面白そうですね」と応えていたディーン・フジオカさん。今回の放送ではその言葉通り「あざとミニドラマ」に初参戦し、弘中アナと初共演する。
「いつもはスマートなクール上司が見せる買い物中の“あざとギャップ”」を完璧に演じたほか、“おちゃめで三枚目な新境地”も開拓し、田中さんと弘中アナは大興奮。弘中アナに「この番組でパンドラの箱を開けてしまった感がある」と言わしめるほど、可愛い姿を見せる。さらに、改めてスタジオでミニドラマを見たディーン・フジオカさんは「正直、普段やるかもって思ったことがいくつかあって(笑い)」と告白する。
また、同日は、ディーン・フジオカさんのアンケート回答と、視聴者からの投稿を基にした“あざと男女のオムニバスドラマ”も放送。劇中で“おどけたあざとテクニック”が紹介され、スタジオでは「スマートなディーンでも普段おどけたりするのか?」という話題に。すると、ディーン・フジオカさんはさらりと「結構やりますね」と回答。意外な答えに、弘中アナは食い気味に「え~~っ!? かわいい、かわいい!」と絶叫する。