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フォトエッセー「明け方の空」の刊行記念イベントに登場した前田敦子さん
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フォトエッセー「明け方の空」の刊行記念イベントに登場した前田敦子さん

前田敦子:「子供との時間が一番楽しい」 シングルマザーの生活明かす

 女優の前田敦子さんが10月13日、自身初のフォトエッセー「明け方の空」(宝島社)を発売し、東京都内で刊行記念イベントを開催した。同書では結婚と出産を経てシングルマザーとして奮闘する子育てについてもつづっており、2019年に出産した第1子の長男について聞かれると、「最近は“質問君”になってるので、説明すると、どんどん分かっていってくれるのがうれしい。話せるようになってきたので、毎日話したいです」と母の顔を見せた。

 また、息子について「すごく笑顔にしてくれる存在。まだまだ頑張れるって思えてきます」と話す前田さんは、今一番楽しいことを聞かれると、「仕事も楽しいですけど、子供との時間が一番楽しいです。それは断言できます」とコメント。息子は「お風呂の中で遊ぶのがすごく好き」だといい、「『今日は絶対に嫌だ!』って言われる日もあるんですけど、お風呂に一緒に入ろうって子供から誘ってくれるとすごくうれしいです」と笑顔で明かした。

 また、仕事との両立について聞かれると「子供との時間は一番大事」といい、「その時間がちゃんと取れる範囲でっていうのは考えてます」と意欲的な様子。一方で、「子育てをするために働かなきゃいけないワーキングママもたくさんいると思うので、自分をあまり後ろめたく思わないことが大事なんじゃないかな。どの環境にいても、同じように働いていいんではないかなって思いますし、自分にもそう言い聞かせてる」と働く母親に向けてエールを送った。

 前田さんは「(フォトエッセーを読んで)『前田敦子楽しそうだな』『私ももっと人生楽しもう』って感じの一歩になってもらえたうれしいな」とアピールし、「自分のキャリアを持ちながら、子育て、結婚とか離婚とかいろんなこと含めて考える方ってたくさんいらっしゃると思うので、ちょっとしたきっかけになれば良いなと思います」と語っていた。

 同書は、アイドルグループ「AKB48」を卒業し、およそ10年、30歳を迎えた前田さんの「ワーキングママ」としての“今”を伝える一冊。女優としての活動や事務所からの独立といった仕事面をはじめ、シングルマザーとして奮闘する子育てや生活観などのプライベート、秋元康さんやAKB48の同期生など、大切な人たちについてもつづっている。A5判、160ページ。価格は1540円。

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