女性誌「JUNON」7月号に登場した稲垣吾郎さん
稲垣吾郎さんが、5月20日発売の女性誌「JUNON(ジュノン)」(主婦と生活社)7月号に登場。“学びの履歴書”をテーマに、学生時代得意だった学科や、大人になってからの学びについて語っている。
あなたにおすすめ
東京国際映画祭:綾瀬はるか、井上真央、米倉涼子がドレスアップ 芳根京子は振り袖、水原希子、河合優実、菊地凛子も
「子どものころから世界地図や地球儀を眺めるのが好きで、世界各国をいろいろ旅してみたいなっていう憧れもあった」という稲垣さん。「地理は成績もよくて、偏差値が70ぐらいあったかもしれない」と明かしている。
また「子どものころに覚えたものは今でもすごく覚えてるし、いまだに役に立ってるよね」と話し、「歴史もそのころに覚えたことが役に立ったりすると思うし、知っておくと大人になって恥ずかしい思いをしないですむっていうのはあるよね」と語っている。
同号にはほかにも、韓国出身の歌手ジェジュンさんや、11人組のグローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」のメンバーである豆原一成さん、お笑いコンビ「マヂカルラブリー」の野田クリスタルさんらが登場する。
あなたにおすすめ
東京国際映画祭:綾瀬はるか、井上真央、米倉涼子がドレスアップ 芳根京子は振り袖、水原希子、河合優実、菊地凛子も