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タレントの大沢あかねさんと俳優の佐野勇斗さんが初共演する、ベビー向け家庭用医療機器「BabySmile」(シースター)のCMが6月8日から全国で放送される。タレントの劇団ひとりさんとの間に11歳、5歳、3歳の子供を持つ大沢さんはCM撮影に伴うインタビューで、子供が親に似ているところを聞かれると「5歳の長男が変顔したりとか、変なこと言ったりとか、たぶんクラス(学校)で女子にちょっと『え~』って言われるタイプの……パパに似ちゃったのかな~と思ってますけどね~。将来が不安です」と明かした。
「面白いと人気が出そう」と言う佐野さんに、大沢さんは「小さな女子って、面白いっていうより、かっこいいとか、守ってくれたりする男子が好きじゃないですか。面白さに気づくのって、だいたい20代後半(笑い)。なので、それまで大丈夫かな~って不安はあります」と母心をのぞかせた。
また「11歳と5歳だと遊びが全然違うんですよ。お姉ちゃんが『私、洋服を買いに行きたい』って言うんですけど、下の2人は『公園に行ってブランコに乗りたい』。公園の中に洋服ショップができたら最高だなっていつも思ってるんです(笑い)」と語った。
CMでは大沢さんと佐野さんがきょうだい役を演じる。大沢さんふんする姉が幼い息子に同社の小児用電動歯ブラシを使う様子を描いた。大沢さんは撮影時には共演した赤ちゃんにおもちゃをプレゼントしたり、ぐずったらあやしたりと、母親らしい一面を見せていたという。