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浅田真央&浅田舞:「互いが⼀番の理解者」と語る 荒川静香「イナバウアー」への思いも 「徹子の部屋」でスケート界のレジェンドを特集

 4月10日に放送される黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系、月~金曜午後1時)では、「スケート界のレジェンドたち」と題して、選りすぐりの名場面を振り返り、競技映像とともに特集する。

 当時15歳の浅田真央さんは姉の舞さんと番組に出演。同じ競技、姉妹で競いあうこともあるが、互いが⼀番の理解者として応援しあっていると語る。

 アジア人女性として初のフィギュアスケート金メダリストとなった荒川静香さんは、代名詞となった技「イナバウアー」への思いを明かす。

 現在はアイスダンス選手として活躍する高橋大輔さん。フィギュアスケート界に革新を起こしたヒップホップを取り入れたステップや、大ケガを乗り越えつかみ取ったバンクーバーオリンピック銅メダルについて話す。

 そして同一シーズンに主要国際大会をすべて制する「グランドスラム」を達成した、「りくりゅう」ことペアの三浦璃来さんと木原龍一さんは、北京オリンピックでの活躍ぶりや普段の生活を明かす。

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