清塚信也：話もうまい？ピアニスト　11歳の長女が初恋　2人の娘を持つ父の思いは？　自身の幼少期は朝5時起きで練習　「徹子の部屋」で明かす

　ピアニストの清塚信也さんが、3月20日午後1時放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」（テレビ朝日系）に出演。2人の娘を持つ父だが、最近、11歳になった長女が初恋をしたと明かす。

　そんな清塚さんは、幼少の頃、母に毎朝５時に起こされピアノの練習をしたと振り返る。厳しかった母に、「音符が逃げるから今は笑うな、人生は後で笑え」と言われ続けたという。40代になった今、母への感謝の思いを口にする。

　昨年、全国47都道府県を回るツアーを開催し、7万人を動員。演奏だけではなく、ユーモアあふれる話術も人気だ。スタジオでは黒柳さんに向けて軽妙なトークを交えながら演奏を披露する。