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SixTONES京本大我:「待ちくたびれた京本くん」が「一緒にリアタイ」を呼びかけ 「お迎え渋谷くん」第2話が放送

 人気グループ「SixTONES(ストーンズ)」の京本大我さん主演の連続ドラマ「お迎え渋谷くん」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後11時)の第2話が4月9日、放送される。京本さんは放送を前に、自身のX(旧ツイッター)で「今夜の第2話、俺リアタイ出来るかも! ドラマに集中してほしいから実況はしないけども、リアタイ出来る人は一緒に楽しもうな!」とファンに呼びかけ、「#ついに第2話」「#待ちくたびれた京本くん」とハッシュタグを付けた。

 ドラマは、蜜野まことさんの同名マンガ(集英社マーガレットコミックス)が原作。妹に過保護で恋を知らないイケメン俳優と仕事一直線のまじめな保育士が、保育園の“お迎え”がきっかけで出会い、不器用ながら恋を育む姿を描く。

 第1話では、年の離れた妹・音夢(りずむ、諸林めいちゃん)の送り迎えをする渋谷(京本さん)は、マネジャーの響子(長谷川京子さん)から「誰でもいいから“キュン”してきなさい!!」とハッパをかけられた。音夢が通う保育園で、渋谷は頑張り屋の担任・青田愛花(田辺桃子さん)と出会う。

 保育園の参観日に、体調を崩して人形劇中に声が出なくなった愛花をとっさの機転で救った渋谷。後日、子供たちと無邪気に遊ぶ愛花の姿を見て思わず“キュン”とする。そして愛花に向かって「先生、俺にもっとキュンを教えてください」と語りかけた。

 ◇第2話のあらすじ

 第2話では、渋谷の真意が分からず、愛花は困惑。幼なじみのぽんちゃん(中川翼さん)から「それって好きってことじゃない?」とからかわれる。一方、初めて恋を知った渋谷は、愛花にどんな顔をして会えばいいのか分からず、保育園では終始、妙なテンションに。そして、先輩俳優の神田(内藤秀一郎さん)から、渋谷は頼み事をされた。

 いつも通り、音夢のお迎えに行った渋谷は「目を見れば相手の気持ちが分かる」という響子の言葉を実践すべく、無言で愛花の目を見つめる。だが、からかわれていると勘違いした愛花の一言に、渋谷は落ち込んでしまう。

 しばらくして、保育園で創立祭が開催される。渋谷も、母親の遥(乙葉さん)と音夢のダンスを見に行くことに。ステージでは愛花が子供たちと一緒に踊っており、渋谷はその姿に再び“キュン”とする。ところが、創立祭にはなぜか、神田も来ていた。

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