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當真あみ:今年18歳 華やかな振り袖姿で4変化 「アクションの演技や舞台に挑戦してみたい」と意気込みも

 昨年放送されたNHK大河ドラマ「どうする家康」で徳川家康の長女・亀姫役を演じた俳優の當真あみさんがイメージモデルを務める「京都きもの友禅」の最新ビジュアル4点がこのほど、公開された。當真さんは、古典柄の青い振り袖の上品な着こなしや、レースやパールの小物を合わせたガーリーな着こなしを披露している。

 ほかに、黄色にまりや桜の柄で、華やかさの中に伝統を感じさせる振り袖スタイル、白地にカラフルな古典柄の着物と落ち着いた色味の帯を合わせた、可愛らしさと大人の魅力を兼ね備えた装いを見せている。

 また、ウェブサイトで「5Words for Ami Touma~5つの“ことば”から紐解く 當真あみ~」と題したインタビューと、撮影風景のメーキング動画を公開。今年18歳になり成人を迎える當真さんが、5つのテーマに答える。

 當真さんは、これから挑戦してみたいこととして「アクションの演技や舞台」を挙げ、「今はいろいろな作品を見て勉強中です。舞台は自分への挑戦という形でやってみたいですね。あと料理の幅を広げてさまざまなメニューを作れるようになりたいです」と意気込みを語っている。

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