映画「赤羽骨子のボディガード」の公開初日舞台あいさつに出席した山本千尋さん
俳優の山本千尋さんが8月2日、東京都内で行われた映画「赤羽骨子のボディガード」(石川淳一監督)の公開初日舞台あいさつに出席した。ウエストがシェイプされたジャケットとフレアスカートのセットアップ風コーデで、エレガントな装いだった。
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髪は毛先を外はねにして、ゴールドカラーの太めのバングルと大ぶりのイヤリングをコーディネート。ネイルもゴールドカラーにした、大人の雰囲気漂う着こなしだった。
映画は、「週刊少年マガジン」で丹月正光さんが連載中の同名マンガが原作。高校3年生の威吹荒邦(ラウールさん)が、クラスメートで幼なじみの赤羽骨子(出口夏希さん)が殺し屋から命を狙われていることを知り、ボディーガードの使命を託されることになるが……というストーリー。山本さんは、無口な剣士・日暮弥美姫(ひぐれ・やみひめ)役を演じている。
舞台あいさつには、ラウールさん、出口さん、高橋ひかるさん、土屋太鳳さんら出演者と、石川監督も出席した。
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