俳優の安達祐実さんが4月3日、東京都内で行われた4月7日スタートの連続ドラマ「夫よ、死んでくれないか」(テレビ東京系、月曜午後11時6分)の記者会見に登場。過激なタイトルも話題となっている本作のオファーを受けた際の心境や、現場の雰囲気について語った。
安達さんは「タイトルを聞いたときになかなか刺激のあるタイトルだったので、ビックリしたというかドキッとした」と明かしつつ、「内容はどんなものになるのかすごく楽しみでもありましたし、俳優としては演じる上でハードルが高そうで、とてもやりがいがあるのかなと感じました」と吐露した。
親友役を演じる相武紗季さん、磯山さやかさんとの共演は初めて。安達さんは「初めてとは思えないぐらい、撮影の初日から、昔から知っているみたいな感じで、みんなそれぞれオープンマインドで、何でも話す。なので、うるさいですね(笑)。スタッフ、キャストの皆さんもうるさいなと思っていると思う」と明かした。
磯山さんは「安達さんが最初に心を開いてくれて。『イェイ! 安達祐実だよ』みたいな(笑)。そういう感じで話してくれたので、そこから一気に話せるようになった」と感謝。相武さんも「磯山さんが最初、静かだったんですよ。安達さんが話したら、磯山さんも乗ってくださって。めっちゃ楽しかったです。話が弾んで」と振り返った。
会見には、竹財輝之助さん、高橋光臣さん、塚本高史さんも出席した。
丸山正樹さんの同名小説(双葉社)が原作。幸せのためにしたはずの結婚には後悔しかなく、キャリアの限界も見え始めた大学時代の同級生・甲本麻矢(安達さん)、加賀美璃子(相武さん)、榊友里香(磯山さん)。3人でよく飲みに行っては夫への愚痴を口にし、日ごろの鬱憤を晴らしていた。ある日、友里香が「夫を殺しちゃった」と麻矢と璃子に告げ、麻矢の夫も失踪してしまったことから、3人の運命の歯車が大きく回り始める……と展開する。