「小さい頃は、神様がいて」第3話の一場面(C)フジテレビ
俳優の北村有起哉さん主演で、仲間由紀恵さんが出演する連続ドラマ「小さい頃は、神様がいて」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第3話が10月23日、放送される。
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ドラマは「最後から二番目の恋」シリーズなどで知られる脚本家・岡田惠和さんのオリジナル。レトロなマンションに住む3家族を描くホームコメディーで、北村さんと仲間さんは夫婦役を演じる。
◇第3話のあらすじ
「たそがれステイツ」に住む3世帯は1階の永島慎一(草刈正雄さん)とさとこ(阿川佐和子さん)の家に集合。小倉あん(仲間さん)は一同に離婚理由を打ち明ける。渉(北村さん)個人の問題ではなく、母親ではない自分を取り戻したいのだと言うあんは、改めて渉に離婚したいと話す。渉は答えず、部屋には長い沈黙が……。
さとこは慎一に何か言うよう促し、慎一はとんちんかんな発言。部屋に和やかな空気が流れる中、あんに娘のゆず(近藤華さん)から「朝まで帰れなくなった」と連絡が入る。
二人だけで過ごしたくない渉とあんのために、一同は男性と女性に分かれて夜を明かす。3階の小倉家では渉と慎一が話していた。渉は「あんの気持ちを頭では理解しているが、本当に離婚に向かってしまうのが怖い」と打ち明け、今まであんが家族をどれだけ大切にしてくれたかを語る。慎一も家族についての後悔を打ち明ける。
あんとさとこは2階の樋口奈央(小野花梨さん)と高村志保(石井杏奈さん)の部屋へ。4人でテントに入ってはしゃいだ。
夜が明け、慎一とさとこは皆をラジオ体操に誘う。嫌々行った渉はある事を思い出し……。
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