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俳優の北村有起哉さん主演で、仲間由紀恵さんが出演する連続ドラマ「小さい頃は、神様がいて」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第7話が11月20日、放送される。
「最後から二番目の恋」シリーズなどで知られる脚本家・岡田惠和さんのオリジナルで、レトロなマンションに住む3家族を描くホームコメディー。
◇第7話のあらすじ
「たそがれステイツ」1階の永島家でのおでんパーティーの席で、小倉順(小瀧望さん)は離婚の約束を小さい頃から知っていた、と渉(北村さん)とあん(仲間さん)に打ち明ける。
3階に戻った小倉家。あんは、ゆず(近藤華さん)にいつ離婚のことを知ったのかを尋ね、彼女の二十歳の誕生日に離婚すると決めていたことを陳謝。渉とあんは2人に今の胸の内を正直に伝える。その後、あんに離婚後の金についてのメモを渡した渉。離婚後にあんが貧しくなるのは絶対に嫌と伝える。
キッチンカーを購入したかった樋口奈央(小野花梨さん)と高村志保(石井杏奈さん)は、現実的に自分たちの収入では購入は難しいと考え、断念することを店員に伝える。それを見ていたゆずは一日だけキッチンカーを借り、たそがれステイツ一同が出演する映像作品を作ることに。撮影動画を編集したゆずは早速、奈央と志保に見てもらう。
大事な書類を忘れてきたから会社まで届けてほしい、との渉のメッセージを受け取るあん。渉は会議中でデスクに不在。あんは渉の部下・山崎(高田夏帆さん)に書類を渡す。だが、書類は特に重要ではなく……。