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大泉洋さん主演で、宮崎あおいさんが出演する連続ドラマ「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系、火曜午後9時)の第6話が11月25日、放送される。
脚本は野木亜紀子さん。再就職先の謎の会社ノナマーレでちょっとだけエスパーになった主人公の文太は「人を愛してはいけない」というルールの下、仲間と共に「世界を救う」ミッションに挑む。
◇第6話のあらすじ
ミッションを邪魔する“敵”の正体は、市松(北村匠海さん)と、桜介(ディーン・フジオカさん)の息子・紫苑(新原泰佑さん)、謎の女・久条(向里祐香さん)だった。
市松ら「Young3」に「文太たちのミッションのせいで、1000万人が死ぬ」と糾弾された文太(大泉さん)。「ノナマーレ」の社長・兆(岡田将生さん)からは「ミッションで、1万人を救ってください」と言われていただけに、何を信じればいいのか動揺する。文太たちは「Young3」の真意を確かめるため、話し合いの場を設けることに。
一方、四季(宮崎さん)がEカプセルを飲んで“吹っ飛ばし系エスパー”になってしまったことを知った兆は、四季をノナマーレに呼び出す。
「ぶんちゃんが死ぬ悪夢」の文太の顔が、兆に見えるという異変が起こり始めていた四季。初対面の兆に「私、兆さんに会ったことありますか?」と問う。
正義はどちらに? そして、兆の正体とは?