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俳優の今田美桜さんと人気グループ「SixTONES(ストーンズ)」の松村北斗さんが、9月4日公開の映画「白鳥とコウモリ」(岸善幸監督)でダブル主演を務めることが1月24日、明らかになった。東野圭吾さんの同名小説の実写映画化で、「原作を読んでいて没入した」と語る今田さんは、殺人事件の被害者の娘を演じる。
原作は、シリーズ累計発行部数が150万部を突破し、東野さん自身が「今後の目標は、この作品を超えることです」と語った人気小説。善良な弁護士が刺殺され、「私がやりました。“すべての事件”の犯人は私です」とある男の自供によって事件は解決したかに思われた。しかし、容疑者の息子・倉木和真(松村さん)と、被害者の娘・白石美令(今田さん)は、互いの父の言動に違和感を抱く……というストーリー。
監督を務めるのは、「あゝ、荒野」(2017年)や「正欲」(2023年)などを手掛けてきた岸監督。脚本には「ある男」(2022年)や「愚か者の身分」(2025年)などで知られ、日本アカデミー賞最優秀脚本賞の受賞経験を持つ向井康介さんが加わる。
◇今田美桜さんのコメント
ストーリーの展開が本当に面白くて、原作を読んでいて没入しました。
白石美令という役は、凛として冷静に物事を見ている女性だと思います。情報が溢れている今の時代に、他人の意見に流されずに自分が疑問に思ったことを貫き通すことができる彼女にとても力を感じました。
ミステリーでありながら、二人を応援したくなるような物語です。最後の展開はすごく驚きがありながらも、切なく温かい気持ちになれる作品です。岸監督の穏やかな人柄が伝わった安心感のある現場で、その魅力をしっかり伝えられるように頑張ります。