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吉高由里子:生きづらい女性たちの光と闇を浮き彫りにする群像劇 作・蓬莱竜太の主演舞台「シャイニングな女たち」4月に放送・配信

 俳優の吉高由里子さんが主演を務めた、劇作家・蓬莱竜太さんの舞台「シャイニングな女たち」がWOWOWで4月に放送・配信される。

 「シャイニングな女たち」は、鋭い視点の中にユーモアを織り交ぜながら、日常に潜む人間の葛藤や矛盾を丁寧にすくい取り、多くの観客の共感を呼んできた蓬莱さんが、SNS時代に生きづらい女性たちの光と闇を浮き彫りにしていく群像劇。

 主演を務める吉高さんは、かねて蓬莱作品への出演を熱望してきたという。「蓬莱さんの作品の魅力は、良かった自分とも、嫌いな自分とも対峙(たいじ)させられるところ」と語る。吉高さんは、チームメイトとの記憶の食い違いに心揺らし、迷う等身大の女性を繊細に表現している。親友役にはさとうほなみさん、後輩役に桜井日奈子さん、フットサル部の顧問役に山口紗弥加さん、さらに小野寺ずるさん、羽瀬川なぎさん、李そじんさん、名村辰さんという個性的な面々が出演している。

 金田海(吉高さん)は、社会人として働くかたわら、他人のお別れの会にまぎれ込み、ビュッフェを食べて帰るという行為を繰り返していた。ある日、入り込んだ会場で金田は偶然見覚えのある顔たちに出会う。それはかつて自分がキャプテンを務めていた大学時代の女子フットサル部の仲間たち。親友の山形圭子(さとうさん)、敵視していた顧問の川越瑞希(山口さん)の姿まであった。遺影には同じピッチに立っていた後輩、白澤喜美(桜井さん)の姿。私はなぜ呼ばれていないのか? 現在と輝いていた大学時代が交錯していく……というストーリー。

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