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NHKドラマ「対決」の会見に登場した松本若菜さん(左)と鈴木保奈美さん
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NHKドラマ「対決」の会見に登場した松本若菜さん(左)と鈴木保奈美さん

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松本若菜:「一人の女性として変われるきっかけに」と主演を快諾 鈴木保奈美は「パッションを感じた」 NHKドラマ「対決」で共演

 俳優の松本若菜さんが3月4日、NHK放送センター(東京都渋谷区)で開かれた、4月5日にスタートする主演ドラマ対決」(NHK BS・BSプレミアム4K、日曜午後10時、全5話)の会見に登場した。

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 松本さんは、医大入試の不正を追及する新聞記者の檜葉菊乃を演じる。オファーを受けた際、松本さんは「難しい題材ではあったんですけれど、人間として、一人の女性として何か変われるきっかけになる可能性があると思わせてくれる作品だった」と引き受けた理由を説明した。

 檜葉と対立する医大の理事・神林晴海役の鈴木保奈美さんも会見に出席。鈴木さんもオファーを受けて「同時に原作を読んでこういう内容を映像にしようって思っている人たちがいるんだと。そこにとても温かいものを感じましたし、パッションを感じました。私自身も今まで演じたことのないタイプの役なので、こういう役に呼んでくださるということが本当にうれしくて。さらに、松本若菜さんはとても好きな方なので、一緒に仕事したかったです」と語った。

 制作統括の黒沢淳さんは、2人の“対決シーン”について「1話はまだそれほどないんですが、2話からは回を重ねるごとにすごいので、武蔵と小次郎の対決をはるかに超える」といい、「美しく、華のあるお二人で、演技水準がすごく高くて、本当にリアリティーがあって、見応えのあるものになっている」と表現した。

 ドラマは、月村了衛さんの同名小説(光文社)を原作とした社会派エンターテインメント。ある医大が入試の採点過程で女子の点数を意図的に下げているという“うわさ”を耳にした新聞記者の檜葉菊乃(松本さん)が、独自の調査を始め、医大の理事である神林晴海(鈴木さん)に目をつけ、核心へと迫っていく。

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