4月28日放送の「徹子の部屋」に出演した高畑淳子さん=テレビ朝日提供
俳優の高畑淳子さんが、4月28日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。何度も涙ぐみながら母親の思い出などを語った。
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父親はがんで亡くなり、母親は2年前に「大往生でした」と言う。晩年の母親は東京・練馬で一人暮らしだった。
「すごく几帳面な母でしたが遊びに行くたびにおうちの中が、汚れているんです」と気づき、胸が苦しいと救急車を自分で呼ぶようになり、「心配なので」と老人ホームに入居した。「ホームに入ってからは自分のことを自分でやらなくなったせいなのか、急激に認知症が進みました」と振り返った。
もっと早く自身の家で一緒に暮らしていればと思うが、練馬ではマージャンや朝のラジオ体操の友達がいたので、「そこから私たちのほうに連れ出すのもどうかという思いもありましたし、今となってはどっちがよかったのかなと思う」と吐露した。
地元の香川県を離れなかったが、「私が妊娠した時すぐに東京に出てきた」と同居してくれたという。高畑さんには2歳下と4歳下の弟がいたが、「早くに生まれてしまって、生まれた時にはもう生きていなかった」と母の思いを推し量った。
自身が仕事や子育てで大変な時、そのことに文句を言っていると、「ほな、あんた、子供産まんほうがよかったな」と母親に言われたという。「母は、子は宝、というのが信念の人でした」と語った。
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