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シンガー・ソングライターの大塚愛さんが1日、東京・日本橋三井ホールで行われたデジタルアート展「FLOWERS by NAKED 2017 -立春-」のオープニングセレモニーに登場。同イベントの巨大な桜のオブジェの下で、“日本一早いお花見”体験をした。大塚さんは、黒の花模様のレースが全体にあしらわれた透け感のあるドレス姿で、同イベントとコラボレーションしたブランド・PIAGET(ピアジェ)のダイヤモンドが輝くブレスレットとペンダント、イヤリングなど総額530万円のジュエリーを身につけていた。
「FLOWERS by NAKED」は通算15万人を動員した人気イベントで、生花や植物、オブジェ、映像、香り、飲食などに最新のテクノロジーを組み合わせて幻想的な空間を作り出した。今回は「日本一早いお花見」をテーマに、立春から春一番が吹くまでの季節を表現し、いけばな草月流第四代家元の勅使河原茜さんの新作、日本酒や花のカクテルが楽しめる桜のアート空間「桜彩(おうさい)」が登場。大塚さんはテーマソング「サクラハラハラ」で、同イベントとコラボレーションしている。
オープニングセレモニーには、大塚さんのほか、総合演出の村松亮太郎さん、勅使河原さんが出席した。イベントは同所で2日から3月20日まで開催。