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連続ドラマ「初めて恋をした日に読む話」第7話の一場面=TBS提供
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連続ドラマ「初めて恋をした日に読む話」第7話の一場面=TBS提供

安達祐実:白×パールアクセできちんとコーデ マルチボーダーの派手アイテムも 「はじこい」7話のファッションに注目

 女優の深田恭子さん主演で放送中の連続ドラマ「初めて恋をした日に読む話(はじこい)」(TBS系、火曜午後10時)。深田さん演じる塾講師・春見順子の中学時代の同級生で、キャバクラのオーナー松岡美和を演じる安達祐実さんの派手な装いも注目されている。

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 26日に放送される第7話で、美和は、襟や袖などに黒いパイピングが施された白いトップスに、ストレートヘアでパール系のネックレスなどを合わせた“きちんとコーデ”や、マルチボーダーのジャケットに存在感のあるロングネックレス、ファー付きのイヤリングを合わせて髪をふんわりと巻いた派手めコーデを見せる。

 ドラマは、マンガ誌「クッキー」(集英社)で連載中の持田あきさんのマンガが原作。深田さん演じる“しくじり鈍感アラサー女子”の春見順子の前にエリートの雅志(永山絢斗さん)、不良高校生の匡平(横浜流星さん)、匡平の担任・山下(中村倫也さん)というタイプの違う男性3人が現れることから始まるラブコメディー。

 第7話で、順子は匡平を東大に合格させるため、理数科目だけ東大受験専門塾・花恵会に通わせることに。花恵会の一番人気の講師、百田朋奈(高梨臨さん)が匡平を担当することになり、一緒に見学をしに来たエンドー(永田崇人さん)らは魅力的な百田にデレデレ。初めは順子以外から勉強を教わることを嫌がった匡平だったが、百田の授業を受けて腕は確かだと認める……という展開。

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