宮沢氷魚：朝昼晩と毎日自炊、バスタイムのこだわりも　おうち時間の過ごし方明かす

　俳優の宮沢氷魚さんが表紙を飾った電子ライフスタイル雑誌「GOODA（グーダ）」（ブランジスタ）のVol.53が、5月15日に公開された。表紙では、宮沢さんが白いTシャツにニットベストを重ねた柔らかな雰囲気の着こなしを見せている。

　宮沢さんは、巻頭グラビアとインタビューにも登場。自宅で過ごす時間が長くなったことで「朝昼晩と毎日3食の自炊をはじめました」という宮沢さん。留学していた学生時代に覚えた料理の腕前を磨いているといい、「この機会に基礎から学んでみようと、味付けの黄金比をテーマにしたレシピ本などを買って、あれこれ試しています」と語っている。

　また、クッキーなどのお菓子作りも趣味だという宮沢さんは、実家でクッキーを焼くと思い出すという、アメリカの祖母の家で過ごした幼少期のエピソードを語っているほか、最近ハマっているというバスタイムのこだわりについても明かしている。

　「GOODA」はモノにこだわる男性のために、楽天市場からオススメアイテムをセレクトして紹介しているライフスタイルマガジン。同号には、「機能性は高いほど良いのだ！　オーバースペックの誘惑」や「スニーカーフリーク10名を大調査 今年買った＆買いたいスニーカー」なども掲載されている。