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MBSの生活情報番組「住人十色~家の数だけある 家族のカタチ~」でMCを務める三船美佳さん(C)MBS
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MBSの生活情報番組「住人十色~家の数だけある 家族のカタチ~」でMCを務める三船美佳さん(C)MBS

三船美佳:コロナ禍での第2子出産、育児で改めて感じた「家族の存在」 外出自粛期間中はDIYにハマる

 MBSの生活情報番組「住人十色~家の数だけある 家族のカタチ~」(毎週土曜午後5時)で、松尾貴史さんと共にMCを務める三船美佳さん。第2子の妊娠、出産のため昨年8月から“産休”をとっていたが、このほど復帰した。2012年から同番組のMCを務めている三船さんに、番組への思いや、コロナ禍での出産や育児、自宅での過ごし方などを聞いた。

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 三船さんは昨年11月に仕事復帰。久しぶりに「住人十色」に出演した感想を聞くと、「率直に『やっぱり好きだー』って思いました」とにっこり。「番組ももちろんですけど、スタッフさん、キャストのみなさんも、すごく大好きな空間だと、現場を離れていて痛感しました」と語る。

 三船さんは番組を「ファミリー、親戚みたいな感じ」と例え、「オンオフ問わず、いろんなお話をしています。コロナ前はみなさんとよくご飯に行っていましたし、大阪初心者だった時にいろんなことを教えていただきました」と明かした。

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 2004年に長女を出産。第2子となる次女を昨年9月に出産した。2度目の出産で心境の変化はあったかと聞くと、「第2子といっても、結構(年の)離れた第2子だったので、孫を産んだ気分です(笑い)。自分の命に代えてでも守っていく大切な存在ができたのは、長女が初めてだったので、その感覚は計り知れないんですが、今度はだいぶ空いていて、主人も子育てに協力的なので、手放しで可愛がっています。いろいろなことが、新鮮に感じますね」と語る。

 長女も、子育てに積極的に参加してくれるそうで「『あなたの時はこうだったのよ』とか笑いながら話しています。姉妹なんですが、抱っこしてあやしたり、ミルクをあげたり、おむつを替えてくれたり、まるで母親のようにしてくれる姿が、すごくうれしいんです」と笑顔を見せる。

 コロナ禍での出産、育児について聞くと、「大変でした」と率直に話し、「妊娠が分かって、(昨年)1月末ぐらいからつわりがあって『しんどいな』と思っていたら、コロナの感染拡大、緊急事態宣言という状況でしたので、ずっと家にいました。家族以外にはに会っていませんでした。同じ時期に妊娠されていたママ友からはSNSを通してコメントをいただいていましたが、こんなに孤独を感じたことはなかったです」という。

 そんな中、支えとなったのは、やはり「家族の存在」だ。「主人もコロナで、お店を閉めないといけない状況で、こんなに長く一緒にいることもなかったですね。『住人十色』でリノベーションをしている人がいたので、それを参考にしてステイホーム中におうちを快適な空間に変えてくことが楽しかったです」と明かす。

 これまでは「『必要最小限でも生活できればいいか、賃貸だからいろいろな場所に手を加えるわけにはいかない』と思っていましたが、ずっと家にいるとしんどいですよね。そんな時、気分転換で『家をカフェみたいにしよう』」と思い、DIYをしたり、部屋のレイアウトを変えるなど、快適な住環境を整えることにハマっているという。

 リンゴ箱を積み上げて収納ボックスを作ったり、DIYで窓枠のアルミサッシ木枠を作って隠したり、、本物のヤシの木を部屋に置いたり、夫が好きだというDJブースを作ったりするなど、部屋の様相を大胆にアレンジした。コロナ禍だからこそ、こうした家族との共同作業ができ、「より一層家族の絆が深まった気がします」と感じている。

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 緊急事態宣言が発令された際、世間でも大掃除や断捨離が流行したことは記憶に新しい。そうした機運もあってか、2008年から放送されている「住人十色」は昨年、番組の年間平均視聴率が(世帯・個人ともに)過去最高を記録するなど好調だった。

 今、番組に注目が集まっている理由について、三船さんに聞くと「私たち、番組の作り手も感じていますが、『おうちを心地いい空間に』といいコンセプトが、共感してもらえるのかな」と分析。「以前は旅行に行ったり、食事に行ったり、外出という選択肢がありましたが、それができないとなったら、『居心地のいいおうち』というのが一番ですよね」と語る。

 また三船さんは、自宅の購入も検討しているそうで、自宅を建てる際のこだわりを聞くと、「今まではアウトドア派だったんですが、ステイホームが板に付いてきたから、心地いいおうちがいいですね。心地良いと自然と家族や集まってくるし、コロナが収まったらお友達も呼びたいし。だから、光を感じられて、大人や子供も楽しめて、お掃除が楽なおうちがいいです」とにっこり。

 また、共にMCを務める松尾さんが、長い廊下などがある家を紹介されると「流しそうめんができる」と、いつもはしゃいでいるため、「流しそうめんができるようにして、松尾さんをご招待しないと」とちゃめっ気たっぷりに語った。

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