黒谷友香：浜田雅功から「大阪弁をしゃべるな！」と指摘された過去　「酒のツマミになる話」で明かす

　女優の黒谷友香さんが出演するトークバラエティー番組「人志松本の酒のツマミになる話」（フジテレビ系、金曜午後9時58分）が9月24日に放送される。黒谷さんはデビュー当時の浜田雅功さんとのエピソードなどを明かす。

　番組では、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、ゲストらが普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合う。お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さん、「さまぁ～ず」の大竹一樹さん、三村マサカズさんがMCを務める。同日の放送には黒谷さんのほか、フリーアナウンサーの大島由香里さん、俳優の勝地涼さん、「オズワルド」の伊藤俊介さんがゲスト出演する。

　番組では“人に指摘された自分の癖”の話題になり、黒谷さんはここで浜田さんとのエピソードを披露する。デビューして間もない頃、出身地の大阪弁が抜けていなかったといい「浜田さんと番組で共演したときに、“大阪弁をしゃべるな！”と指摘された」と語る。その後、浜田さんからかかってきた電話で彼の真意を知ったと明かすと、伊藤さんや勝地さんは「浜田さんって優しい……」と感動。しかし、それを聞いた松本さんは意外なリアクションで笑いを誘う。