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稲垣吾郎さんが、1月20日発売の女性誌「JUNON(ジュノン)」(主婦と生活社)3月号に登場する。インタビューで稲垣さんは、冬の朝のエピソードやファンミーティングについて語っている。
冬の朝のベッドから出るまでの時間について聞かれると「冬場はやっぱり15分ぐらいはダラダラしちゃうかもしれないけど、今は絶対に朝ドラ『舞いあがれ!』を観たいっていう⾃分の信念があるから(笑い)。どうにか7時台には起きる。でも起きること⾃体は苦痛ではないかな」と話している。
また、ファンミーティングで「感動したこと」について尋ねると「やっぱりお客さんひとりひとりの表情ですかね。最後にお⾒送りの時間もあって、ひとりひとりの表情をわりと近くで⾒ることができたので、みなさんの幸せそうな顔を⾒られて僕らも幸せですし。僕らと会うことが明⽇へのエネルギーや活⼒になれていたらいいなと思います」と明かした。ファンミーティングでの草なぎ剛さん、香取慎吾さんの様子も語る。
同号には俳優の杉野遥亮(ようすけ)さん、ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」の川村壱馬さん、グローバルボーイズグループ「JO1」の木全翔也さん、お笑いコンビ「ビスケットブラザーズ」も登場する。