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ドラマ「夫婦が壊れるとき」第7話のビジュアル=日本テレビ提供
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ドラマ「夫婦が壊れるとき」第7話のビジュアル=日本テレビ提供

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稲森いずみ:「私が悪いってことですか?」 不倫夫の母からの言葉にブチギレ 復讐劇「夫婦が壊れるとき」7話が放送

 女優の稲森いずみさんが主演する連続ドラマ「夫婦が壊れるとき」(日本テレビで毎週金曜深夜0時半ほか)の第7話が5月19日深夜、日本テレビで放送される。予告動画には不倫夫の母からの「あなたは完璧すぎる」という言葉に、稲森さん演じる真壁陽子が「私が悪いってことですか?」と怒りをあらわにするようなシーンが映し出される。同日は日本テレビで深夜0時55分から放送。

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 稲森さん演じる医者・陽子が、不倫した夫と、夫とグルになって自分をだましていた友人達を徹底的に追い詰めていく復讐(ふくしゅう)劇。これまでに陽子は、夫・昂太(吉沢悠さん)と若く美しい理央(優希美青さん)の間に子供ができ、夫が家の財産を根こそぎ使い込んでいたことを知った。

 第7話で陽子は、義母・由紀(松本留美さん)に、昂太と浮気相手の間に子供ができたことを告げる。息子の浮気を知りながら黙認していた由紀は、涙ながらに、バカな息子を許してほしい、息子から全部取り上げないでほしいと懇願。

 翌日、陽子は自分に下心を抱く昂太の友人・基樹(内田朝陽さん)から食事に誘われる。さらに息子のスマホに保存された動画に、目を疑う衝撃の映像が映っていて……と展開する。

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