稲垣吾郎：3匹の猫と暮らし中　愛猫は気の強い長女、おっとり長男、わんぱく次男の“3きょうだい”

　稲垣吾郎さんが8月22日に発売される雑誌「JUNON（ジュノン）」（主婦と生活社）10月号に登場することになり、20日、ビジュアルとインタビューの一部が公開された。昨年から3匹の猫と暮らしているという稲垣さんが、愛猫について語る。

　インタビューで稲垣さんは、「うちは今、猫が3匹いて、最初にブリティッシュショートヘアの女の子が来て、次にペルシャの男の子が来て、最後にミヌエットの男の子が来たんだけど、みんな性格は違うね」と明かし、「気の強い長女がいて、2番目はおっとりしてて、本当に愛されるために生まれてきたような、ぬいぐるみみたいな子（笑い）。3番目はいかにも末っ子って感じで、ちょっと男の子っぽいわんぱくなところがある」と紹介する。

　スマホではなくカメラで写真を撮るとし、「毛並みの1本1本の描写力が全然違う」「写真ってやっぱり光が重要だから、半逆光やサイド光で、いい光があるところにちょうど猫がいると、ちょっとカメラを持ち出して撮るみたいなことはある。すぐにどっか行っちゃうんだけど、まぁそれも楽しみつつ」と語る。