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三浦理恵子Style

第16回 暑中お見舞い申し上げます 日本の夏を嗜みましょう

三浦理恵子さんの自宅のリビングに飾られた江戸風鈴

三浦理恵子さんの自宅のリビングに飾られた江戸風鈴

 暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか?

 朝、目が覚めた時には、もうすでにギラギラとした太陽の日差しに自然のエネルギーの強さを感じます。

 こんな日は、普段使っているストーンアクセサリーを陰干ししたり、クッションや布団なども光に当てるようにしています。

 少しの時間干しただけでも、眠るときにお日様の匂いがするようで、幸せな気持ちに包まれます。

アクセサリーも太陽の光で浄化されるのか新しく生まれ変わった感じがします。

 今回は、“日本の夏の涼を感じる過ごし方”のお話です。

 ◇水をまく

 花への水やりのついでに“打ち水”をします。

 古代から行われていた“打ち水”は、神様の通り道を清めるといわれていたそうです。

 私は暑い時期だけではなく、水やりのときにジョウロに余った水を毎朝まいていますが、そんなすてきな神話を知ることができたので、これからも続けたいと思います。

 “打ち水”をすると、1~2℃温度が下がる効果とほこりを抑える効果もあるそうです。

 エアコンも扇風機もうまく活用しながら、“打ち水”でエコに快適に過ごせるといいですね。

 ◇音で涼を感じてみる

 風鈴を飾りました。

 私が子供のころは実家の縁側につるしていましたが、今はマンション住まいなので、リビングの一角に飾りました。たまに扇風機の風が当たって優しい音色を奏でてくれます。

 体感的には涼しくはなりませんが、心の奥の方がくすぐったいような……なんとも懐かしい感じが好きです。

 ◇食で涼む

 まずは、夏野菜。

 キュウリ、トマト、トウガン、ナス、ミョウガ、ラッキョウなど鮮やかな色でそのまま食べてもおいしいですよね。

 私はよく冷やして、みそや岩塩をつけていただきます。

 見た目でも涼しげですが、中にはトウガンのように体を冷やしてくれる野菜もたくさんあります。

 旬の食材を知って食すことで、日本の夏のエネルギーをいただいて、内側からも健康に過ごしたいですね。

 そして、果物。

 やはり夏の代表は“スイカ”ですよね。我が家は岩塩を振っていただきます。

 まわりの白い部分は、硬い外皮をむいて、ぬか漬けにしたりおみそ汁の具にしたり、楽しみ方はたくさんあります。

 まだしばらくは猛暑が続くようですので、エアコンや便利な冷感アイテムなど活用しながら、あのころに感じた日本の古き良き“涼を嗜(たしな)む”心の余裕も持てたらいいですね。

 水分補給もお忘れなく! 皆さん、ご自愛くださいませ。

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