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ViViモデル・立花恵理:「ニッポンノワール」で話題の美女 徳永えりのような女優に

ドラマ「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」に出演している立花恵理さん

ドラマ「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」に出演している立花恵理さん

 俳優の賀来賢人さんの主演ドラマ「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)で、荒くれなくせ者ぞろいの刑事たちの中、紅一点ながらドSという女性刑事・高砂明海を演じているのは、立花恵理さん(26)だ。ファッション誌「ViVi(ヴィヴィ)」(講談社)専属モデルとしての顔も持つ立花さんだが、今クールでは、高岡早紀さん主演の連続ドラマ「リカ」(東海テレビ・フジテレビ系)の第1部にも出演するなど、女優としての活動が続いている。「ちょっとずつ前に進めていたらいいな」と話す女優業についてや、今後の目標について立花さんに聞いた。

 ◇賀来賢人からもらった言葉とは

 立花さんは、1993年8月20日生まれ。岐阜県出身。身長は168センチ。「ViVi30周年記念 専属モデルオーディション」でグランプリを獲得し、2013年10月から同誌の専属モデルを務めている。今年は、女優としても活躍しており、WOWOWのドラマ「連続ドラマW 東野圭吾『ダイイング・アイ』」でドラマ初出演を果たした。

 ドラマ「TWO WEEKS(トゥーウィークス)」(カンテレ・フジテレビ系)では、無邪気な笑顔の一方で、事件の裏側を探る協力者役。「リカ」では、元ヤンの看護師役で、仕事の合間に隠れてたばこを吸うクールな姿を披露。「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」では、クールな美貌を持ち、内面は超ドSな女性刑事と、さまざまな役柄を演じている。

 「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」への出演が決まったときの思いについて、「レギュラーで出させていただくのが初めてだったので、うれしいのと同時に緊張感がありました」と振り返った立花さん。自身が演じる明海は、ヒールを履き、髪を巻き、メークもしっかりしている女性。「周りに媚(こ)びず自分らしく生きている人だと思うので、そこには共感する部分はあります」と話す。

 撮影現場では、賀来さんはじめ、北村一輝さん、井浦新さんなど、そうそうたるメンバーと共演。緊張するというが、先輩たちから声をかけてもらい、助けられている。北村さんや賀来さんからは、「まわりに言われたことをなんでも忠実にしなきゃと、ガチガチになりすぎなくても大丈夫だよ」「自分が一生懸命考えてきたことだったら、いろいろ試してみたら面白くなるかもしれないし、正解はないから、なんでも好きにやってもいいと思うよ」といった言葉をかけてもらい、ガチガチになっていた自身をときほぐしてもらった。映画作品に多数出演する井浦さんからは、“ドラマと映画でどう違うのか”という話などを聞いたといい、「すごく勉強になりました」と話す。

 今クールでは、連ドラに掛け持ち出演。撮影がかぶり、二つの現場を往復していた期間もあったといい、「そのときはカッツカツでした。どっちも全力で集中するって結構難しくって。『もっとあそこはこうできたのに!』とか、思ったところはすごくあった」と振り返る。「すごく貴重な経験をさせてもらって、今後に必ず生かしたいなと思った経験でしたね」と前を向く。

 ◇初のオーディションでグランプリ

 そんな立花さんの芸能界入りのきっかけは、自身が初めてオーディションに挑戦した「ViVi30周年記念 専属モデルオーディション」で、グランプリを獲得し、ViViモデルになったこと。「役者さんのお仕事ができるなんて全く思っていなかったし、自分が東京に住むってことも考えられなかった。人生ってなにが起こるかわかんないな」としみじみ振り返る。

 そんな人生の大きな転機となったオーディション。実は、応募する前、初めての海外となる米国で、4カ月間の留学をしていたといい、そのときの体験が、立花さんの背中を押したという。

 「アメリカって自分の意思を表現しないと、スルーされたり、なめられたりするから、自分のやりたいこととか、どういう人なのかっていうのを出していかないといけないって思いだして。わりと内気だったんですけど、留学中、ポロッと日本人の友達に『実はモデルに興味があって』って」と初めて告白したという。

 「まさか自分が(モデルに)なれるなんてと思っていなかった」という立花さんだったが、友人の「やってみたら?」の一言が同オーディションへの応募につながった。今でもその友人は立花さんを応援してくれているといい、「背中を押してくれたことにすごい感謝です!」と感謝の思いを口にする。

 ◇性格は「マイペース」?

 取材現場に役衣装のスーツ姿で登場した立花さん。165センチの身長にすらりとした美脚、さらさらの黒髪ロングヘアというスタイルが、立花さんのクールなまなざしと相まって、とてもかっこよかった。写真撮影では、「笑うのが苦手」と照れ笑いをする場面もあった。取材が始まると、記者のさまざまな質問に、気さくに、笑顔を見せながら話してくれた。素直な人という印象で、外見とのギャップが魅力的だった。

 自身について、「マイペースで頑固」「声が低かったり、トーンが落ち着いているから、わりと落ち着いている、冷静な人に見られることがあるんですけど、どっちかっていうと感情的で、自分の心がこっちってなったら、そっちにばーって進んじゃうタイプの人」と話した立花さん。これまでモデル一筋だったが、2年前くらいに、「モデルのお仕事もたくさん経験させていただけるようになったところで、違う表現を勉強してみたいという気持ちになって、役者さんのお仕事に興味を持つようになった」と話す。

 モデル業も女優業もどちらも「好き」で「すごく魅力的」と話す立花さん。女優としての手応えを「まだまだ反省する点ばっかり」と自己評価するが、「ちょっとずつ前に進めていたらいいなって思っています」と話す。

 今後の目標を聞いてみると、徳永えりさんの名前を出し、「見た目も美しいんですけど、見た目だけじゃなくてたたずまいもすてき」と話した立花さん。「今は女優の仕事を集中してやりたい」と考えているが、「モデルの仕事も好きなので、女優として培った表現をファッションの仕事に還元できるといいなと思っています」と話す。

 「私は経験だったり、その経験を踏まえて感じることだったり、考えて自分の中で答えを探していくことで、人生が豊かになるし、人が豊かになるのかなと思っていて。それが女優としても魅力につながるのかなと思っているので、いい感じに年を重ねていけたらいいな」

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