横浜流星さんが登場した女性誌「25ans」11月号の特別表紙版の表紙ビジュアル
1週間のイケメン有名人の話題を紹介する「今週のイケメン」。今回(9月22~28日)は、俳優の横浜流星さんが女性誌の表紙に登場した話題、俳優の成田凌さんがドラマのクランクアップを迎えた話題などが注目された。前後編で取り上げる。
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横浜さんが、9月28日発売の女性誌「25ans(ヴァンサンカン)」(ハースト婦人画報社)11月号の特別表紙版の表紙を飾った。横浜さんが同誌の表紙に登場するのは初めて。スエード調のグローブを着けたエレガントなジャケットスタイルを見せている。
横浜さんは誌面にも登場。ファッションフォトで美しい身のこなしを披露しているほか、インタビューでは、女優の吉高由里子さんとのダブル主演映画「きみの瞳(め)が問いかけている」(三木孝浩監督、10月23日公開)への思いや現在の心境を語っている。
女優の石原さとみさん主演の連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系、木曜午後10時)で、ドラッグストア勤務の薬剤師・小野塚綾を演じた成田さんがクランクアップを迎えた様子が23日、公開された。
成田さんは、石原さんから大きな花束とねぎらいの言葉を受け取ると、役柄と自身の姿を重ね合わせ、「なんだか本当にあっという間で、“ようやくなじんできたかな”というときに終わってしまったのでさみしい気持ちです」と吐露。「本当に明るい現場で、楽しくて、毎日わくわくしていました。友達からの評判もすごくよくて、いい作品に巡り合えたことに感謝しています。急きょ参加することになりましたが、仲間に入れていただき、ありがとうございました」と、キャストやスタッフに感謝した。
ドラマは、マンガ誌「月刊コミックゼノン」で連載中の荒井ママレさん作、富野浩充さん医療原案のマンガ「アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり」が原作。石原さん演じる萬津(よろづ)総合病院薬剤部・病院薬剤師の葵みどりが、患者に真摯(しんし)に向き合う姿を描いた。
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