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映画「ピーターラビット2/バーナバスの誘惑」のCMに出演する千葉雄大さん(左)と黒柳徹子さん
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映画「ピーターラビット2/バーナバスの誘惑」のCMに出演する千葉雄大さん(左)と黒柳徹子さん

千葉雄大:黒柳徹子とうさ耳ツーショット 「可愛い」「うさぎみたい」と褒め合い

 俳優の千葉雄大さんと黒柳徹子さんが出演する、映画「ピーターラビット2/バーナバスの誘惑」(ウィル・グラック監督、6月25日公開)のCMとメーキング動画、ツーショットのビジュアルが公開された。ビジュアルには、千葉さんと黒柳さんがうさ耳をつけ、笑顔を見せる姿が写し出されている。

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 同作はビアトリクス・ポターさんのベストセラー絵本「ピーターラビット」を実写映画化。2018年に映画「ピーターラビット」が公開された。千葉さんは、前作と今作でピーターラビットの日本語吹き替え版声優を担当している。

 今回の企画は、黒柳さんが過去、出版されていたレコード絵本「ピーターうさぎ」でピーターラビットの声を務めていたことから実現した。

 CMは「初代ピーターは黒柳さん篇」と「カワイイが止まらない黒柳さん篇」があり、2人がピーターラビットや今回の映画について語る。メーキング動画「徹子&雄大! ウサギに変身したら可愛すぎた篇」には、2人の対談や、うさ耳を着けた2人が「可愛いです! うさぎみたい」「可愛いね」と褒め合う様子が収められている。

 今作は、前作から3年、ピーターにとって心を許せるたった一人の女性・ビアと、前作でロンドンから引っ越してきたマグレガーが結婚することに。湖水地方で、ピーターはビアとマグレガーと“家族”として仲良く暮らすはずが、父親気取りのマグレガーにしかられ続け、イライラの毎日。我慢の限界を超えたピーターは、湖水地方を飛び出し大都会へ家出してしまう……というストーリー。

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