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帯屋町一丁目商店街に掲出される「マクドナルド」のサイドメニュー「ベーコンポテトパイ」の広告イメージ
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帯屋町一丁目商店街に掲出される「マクドナルド」のサイドメニュー「ベーコンポテトパイ」の広告イメージ

広末涼子:25年前の自分と共演 「変わんないね」と語り合う 高知弁も披露

 41歳になった女優の広末涼子さんが約25年前の自分と“共演”する、「マクドナルド」の新CM「ベーコンポテトパイ『変わんないふたり』篇」の放送が4月12日、全国(一部地域を除く)で始まる。広末さんが、過去の自分と夕暮れの河原で「変わんないね」と語り合う。

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 CMは13日から期間限定で販売されるサイドメニューの「ベーコンポテトパイ」をPRする内容。高知県出身の広末さんが、高知弁を話す場面もある。インタビューでは、この25年で変わらないことを聞かれ、「女優という夢、大好きなふるさと。大事なものはきっと変わらないのだと思います」と語った。

 また、2人の広末さんが登場する同商品の屋外広告が、広末さんの地元である帯屋町一丁目商店街(高知市帯屋町)に13日から掲出される。広末さんは「帯屋町のマクドナルドは、私の第2の実家! と言っても過言ではない」と話している。5月12日まで掲出される予定。商品の販売状況により早めに終了する場合がある。

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